5話 命の重さ ページ6
貴方side
貴「あ、待って」
みんな先に行ってしまった
みんなの所へ追いつこうとしていると
か
...え
......せ
と地面に出てきた
貴「ひっ....うぅ、、もぅ、、、いゃ、、」
私は疼くまってきしまった
そ「.......!みんな先に行ってろでもあそこのドアには入るな
入らずにそこら変で休憩してろ」
ま「はーい、わかりましたー」
そ「大丈夫、大丈夫、俺たちがいるよ」
彼方が抱きしてめくれた
貴「うぅ、、もういやだぁ、、、怖いよ、、」
そ「昔っから怖いの苦手だもんな。ごめんな
美術館に行こうなんて提案して」
そう、元は彼方が美術館に行こうと提案したのだ
でも、彼方は悪くない
貴「彼方は、、悪くない、、、ごめん、、」
そ「謝らないの、もう大丈夫?」
貴「ありがとう。もう大丈夫」
そ「そっか。じゃあみんなのところ行くか」
貴「あっ、あのさ」
そ「ん?どうした?」
貴「あそこの、鍵拾った部屋の絵の下のところに」
そ「紙があったんだろ?」
貴「!うん。それでそこに書いてあったのが
その薔薇朽ちるときあなたも朽ち果てる」
そ「......取り敢えず、みんなのところ行くか」
貴「うん...」
、
そ「おーい」
ま「あ、そらるさんきた」
歌「遅いですよー」
そ「ごめん、あと話があるんだけど
さっき歌詞太郎が読んだ"薔薇とあなたは一心同体命の重さ知るがいい"
ってのと、Aが見つけた
"その薔薇朽ちるときあなたも朽ち果てる"」
96「そんな事書いてあったんだ....」
貴「たぶん、この薔薇が私達の命なんだと思う」
天「という事は、この薔薇の花びらが枯れたら
俺たちは死 ぬって事?」
貴「そういう事だと思う」
そ「.....あまり、離れないようにして団体行動しよう
それと、薔薇を絶対に離すな。これから先何があるかわからないからな」
貴「わかった」
そ「よし。だったら行くぞ」
、
?「んー?なんか面白い人達が来たみたいやなぁ...」
、、、、、
作者ib見るの怖いです
私ホラー系無理です
書くのも怖いです
それとhappyendかbadend
にするか迷ってます
よければコメントでお答えください
こなければ
作者が好きな方にします(`・ω・´)
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色夢@久しぶり(プロフ) - 夜亞見さん» 怖さを和らげようと努力しているもののやはり怖い人には怖いですよね....私自身も少し怖いですもの()はい!頑張ります。 (2017年9月5日 1時) (レス) id: ac95f7b4b3 (このIDを非表示/違反報告)
色夢@久しぶり(プロフ) - 瑠璃さん» それはそれはありがとうございます。完結にたどり着けるのかは謎ですが頑張っていきます (2017年9月5日 1時) (レス) id: ac95f7b4b3 (このIDを非表示/違反報告)
夜亞見(プロフ) - こ、怖い。夜中読むと、さらに。あぁー!夢に出てきちゃうよ!これからも頑張ってください! (2017年9月5日 0時) (レス) id: 9633e7c7e8 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃(プロフ) - 色夢さん、こんばんは。更新に早めに気付けなかった悲しみと、それ以上に、久しぶりの更新にとめどない嬉しさを感じています。 色夢さんのペースで、書き進めていってください。 完結を祈っております (2017年9月4日 22時) (レス) id: 0602233f0a (このIDを非表示/違反報告)
なすびん(プロフ) - 色夢さん» わかりました!(~'ω' )~ (2016年8月21日 20時) (レス) id: 612e574994 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:色夢 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/luz84361533/
作成日時:2016年8月14日 14時