【歌い手】今の私はホンモノ.....？part2

お別れ ページ11

貴方side



貴「神崎さん！！」



神崎「あ！Aちゃん！退院おめでとう」




貴「ありがとうございます」




貴「それと、今までお世話になりました

病院にいるときもいつも神崎さんが面倒見てくれて、香奈さんだって優しくしてくれて

私、ここの病院に来れてよかったです！また、ここに遊びに来ても良いですか、、、？」




神崎「うん。ありがとう。いつでも来て良いよ、待ってるから」




貴「あ、、、ありがとう、、ご、ざいます！！」




神崎「あらあら、泣かないの！綺麗な顔が台無しだよ？」




貴「すみません、、、、ありがとうございます、、、！」





神崎「よし！じゃあ、またね！多分あっちで一ノ瀬さん待ってるよ」





あ、そうだった待たせてたんだ


ごめんなさいそらるさん





貴「また後で！」







、





、





、








貴「そ、、、瑠璃さん！」




危ない危ない、そらるさんって言いそうになった

此処でそらるさんんって言ったら大騒ぎになるからね




そ「そらるって言うなよ」




うっ、、、、、痛いところを突かれたぞ




貴「すみませんした、、、、」



そ「よろしい」





貴「じゃあ行きますか」




そ「嗚呼、そうだな」





、




、





、





貴「最近学校どうですか？」



そ「ん？いつも通りだよ」





ふーん、、、、、

嘘だと思うけど

本当かもしれない、、、、

わかんないや





貴「96ちゃんたち元気かなぁ」



そ「あいつらAがいなくて元気なくなってるぞ」



貴「うそ、、、、私のせいなのかな」



そ「だから、そうやってネガティブに考えない！」



貴「うぅ、、、すみません」



そ「元気な方だと思うよ、、、、少しは」



貴「本当かな」



そ「嘘です」




そら、A「あははっwwwww」





私たちの笑い声が聞こえるこの道路は

たちまち静かになる

静かになると蝉時雨が私達の心に

静かに響く

それはまるで、




、




、





、





、





僕達、私達の心を太陽で光で照らしているようだった







、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、


最後の文考えるのに10分も浸かってしまった結果


これになりました


(=´∀｀)人(´∀｀=)


小説って良いですよね(急に意味わからないこと言うスタイル)


良いと思いませんか？


おもいますよねそうですよね！(人の話を聞かないスタイル)



書くことないので、では！

久しぶりの学校→←退院当日

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す