今日:17 hit、昨日:4 hit、合計:290,495 hit
小|中|大
50 ページ50
望「A何食べる?」
のんちゃんと流星と健人とケーキを食べに行くことに。
A「うーん。チーズケーキかな〜」
望「俺タルトにしようかな」
A「うちもタルトにしようかな」
流星「健人A調子良い日は出歩き許可出してな。院内学級とかあるし」
健人「誰か迎えに来てよ。そしたらOK出すから」
流星「分かった。」
みんなとケーキを食べて、部屋に戻った。
A「笑」
おっきいベッドに座ってワークを解いていた。
壁はピンクで明るい部屋。
のんちゃんが買ってくれたブランケットを肩に掛けた。
夕方頃
コンコン
音楽を聴きながら勉強していたら寝てしまっていた。
祐也「A…寝てる笑」
祐也はAをベッドに寝かせようとした
A「祐くん?」
………………………
移行します!
続編もどうぞ!!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
350人がお気に入り
350人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美紀 - ジャニーズ大好きです最高です (2019年5月19日 14時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:にゃーす | 作成日時:2017年10月17日 7時