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プロローグ ページ1
『はぁ、、ダルっ！』
はい、俺こと黒川 夜真はクソダリィ学校を終え帰宅中でーーす。
はぁ、、
《あのクソ眼鏡教師仕事押し付けて帰りやがって、、、！》
本来、教師の仕事だろあれ！！。何が
「やっといてねー」だよ！！。ふざけんな！！
『はぁ、、もういいや帰ってヒロアカ読もう、、、』
そして俺は重い足を動かし再び前を見る
しかし、
『っ！？！？』
小さな子供が階段から落ちる寸前だった。
そのあとの俺の行動は、早かった。
『ガハッ！？！？』
素早く移動し子供を受け止め階段を転げ落ちた。
《なんだこの展開、、、》
そこで俺の意識はなくなった、、、
更新頑張ります
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作者名：ギガノト | 作成日時：2020年8月1日 12時
