Kento.N 図書室 ページ1
うちの学校は中高一貫校である
なので中学生も高校生も使える大きな図書室がある
私は毎日放課後になると急いで図書室に向かう
図書室に行く理由は、本が好きというのもあるが本当の理由は…
?「今日も来てるんやな(笑)」
『長尾先輩!』
1番の目的それは、長尾先輩に会うこと!
長尾先輩は図書委員で自分の役が無い日も来てお手伝いをしているスゴイ真面目な先輩だ
実は長尾先輩に恋をしている
長尾先輩は高1、私は中3だよ!
謙「そろそろ名前で呼んでええのに」
『いやいや、私が先輩を名前で呼ぶなんて失礼すぎます!』
謙「相変わらずやな(笑)」
謙「名前で呼んでもええのに (ボソッ)」
『先輩?なんか言いました?』
謙「ううん、なんでも無いで」
長尾先輩と帰れるなんて…
もしかして今日が命日!?
_____________________________
謙「(主人公)ちゃんって好きな人おるん?」
『え…えっと、いま、す』
『先輩はいるんですか?』
謙「うん、おるで」
そ、そうだよね。先輩にも好きな人いるよね。。
『先輩の好きな人ってどんな人なんですか?』
謙「俺の年下で、スゴイ本が好きな人。一緒におってめちゃくちゃ楽しい人かな」
『年下で、本が好きな人 私に似てる人かぁ』
『長尾先輩に好きになって貰える人幸せですね!』
謙「ここまで言って分からんってホント鈍感やな」
『え??』
謙「だから、俺の好きな人は(主人公)ちゃんって事!」
『え… ホントですか?』
謙「(主人公)ちゃん、ずっと好きでした!付き合ってください!」
『ッ! よろしくお願いします(泣)』
謙「え、泣かないで!」
『だって嬉しいんですもん』
謙「ねぇこれからは(主人公)って呼んでもいい?」
『いいですよ//』
謙「じゃあ(主人公)って呼ぶかわりに、俺のこと名前で呼んで?」
謙「あと、タメがいい」
『け、謙杜くん?///』
謙「ちょっ!/// 反則!//」
謙「好きだよ、(主人公)」
チュッ
『え…////』
謙「可愛いからキスしちゃった」
『も、もぅ 謙杜くんのバカ!』
謙「ゴメン(笑) 手繋いで帰ろ?」
『は、はい//』
それから私は図書室へ、後輩としてではなく、彼女として毎日会いに行くのだった。。。
F,Fin?
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いや、スゴイボツ作品ですね
つまんなくてすいません!
もっといいの書けるよう頑張ります!
拓哉Bear
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美麗 - ありがとうございます!楽しみです!応援しております♪ (2018年9月27日 19時) (レス) id: 63ef8e6537 (このIDを非表示/違反報告)
拓哉Bear - 美麗さん» 占ツク始めたばかりで、まだ文章を考えるのもスゴイ時間がかかってしまいますが、学校とかでも頭フル回転させて考えます!道枝くんは友達からリクエストがきているので、少し早めにできるとは思います! (2018年9月26日 22時) (レス) id: 9bbc561512 (このIDを非表示/違反報告)
美麗 - すっごいキュンキュンしました!道枝駿佑くんと大橋和也くんも書いて頂けると嬉しいです! (2018年9月26日 21時) (レス) id: f491303533 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:拓哉Bear | 作成日時:2018年9月24日 13時