雲雀花音の華麗なる日常 (ページ2)

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第1話ページ2

そよそよと風が吹いた

独り言を喋っていると幼い声が聞こえてきた

私『………？』

リボ『ここだゾ』

そよ風で揺れるカーテンに小さな影が映っている

シャッ

リボ『ちゃおっス』

私『…………こんにちは』

目のくりくりした赤ちゃんが居た

というか

赤ちゃんが喋ってる……

リボ『驚かねーのか？』

私『驚きました…』

リボ『まー、初対面のやつにいきなり名前呼ばれたら驚くよな』

そっちでしたか…

私『はい………あ、さっき願いを叶えてやるって……』

リボ『あぁ、俺のファミリーになったら願いを叶えてやるゾ』

ファミリー……？

私『あの……ショタコンじゃないんです…』

リボ『……そーゆー意味じゃねぇ』

なんだ…ﾎｯ

リボ『正確に言うと、m((？『リボーン！！！』

リボ『ッち』

少年らしき声が外から聞こえた…

リボ『ツナのやつ…………雲雀花音、近い内に迎えに来る。答えを考えておいてくれ。』

私『え……あ、はい』

いきなり過ぎて動揺してしまった…

リボ『んじゃな！』

そういうと赤ちゃんは３階の窓から飛び降りた

・・・

はい、どーでしたか？？

なんか内容薄いですよね……。

もっと努力しなきゃ！！

あ

そーそー

設定やらなんやらは書きません！！

めんどい……←

ではまた！