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#243『ラギス「本当に一瞬すぎて何が何だか……」;;』 ページ13

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別の建物の屋上に移動してセンリツというクラピカの仕事仲間と合流した。

どうやら物凄く地獄耳らしく、遠くから小声で命令しても全て聞き取った。

センリツ
「雨音で内容は聞き取りにくいけど、確かにあの敷地内で会話はしているわ。
足音から見て5〜6人、女も混ざってる。廃墟から出て反対側に向かってるわね。」

……僕には雨音しか聞き取れなかったんだが。;;

キルア
「すっげーな…全然聞き取れなかった……」

『僕も……』

センリツは「そういう能力だから。」と言って微笑んだ。




水たまりを踏みつけながら街を走っていく。

ふとセンリツがキルアの方を見て言った。

センリツ
「もしかして貴方、殺し屋さん?」

キルア
「…元だけど。なんで分かんの?」

センリツ
「足音よ。こんなに近くにいるのにエスティントなんだもの。」

キルアが「エス…?」と首を傾げているので『音楽用語だね。』と教えてあげた。

するとセンリツはキルアから僕の方に視線を移して、軽く首を傾げた。


センリツ
「___貴方、何か悩みを抱えてる?」


突然の問いに心臓が大きく跳ね上がる。

センリツはクスリと微笑んで「図星ね。」と言った。

『……何故そう思った?』

センリツ
「心音よ。少し不安気で、ずっと何かを気にしている様な……」

……何も言い返す事が出来なかった。

まじまじと目を見つめていると、突然センリツが止まった。

センリツ
「この道を曲がって、100m先。その先に奴らがいるわ。」

キルアは「へぇ…」と言って僕の腕を掴んで引っ張った。

気がつくと建物の屋上にいて、センリツは下から僕たちを見上げていた。

キルア
「ちょっと見てくるー!」

『………………えっ。』

衝撃すぎて一瞬フリーズしていた…危ない……;;

#244『焦らすなって!!おい!!焦らすなって!!!(うるさい)』→←#242『仲良しかよもっとやれ。←←』



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緋乃__*(プロフ) - ユーリYURIさん» だがも駄菓子もありません!!笑 (5月22日 16時) (レス) id: d43820db5a (このIDを非表示/違反報告)
ユーリYURI(プロフ) - だ、駄菓子www (5月22日 14時) (レス) id: 84aaee8034 (このIDを非表示/違反報告)
緋乃__*(プロフ) - お花畑?さん» ああああありがとうございます励みになります!!頑張ります!! (5月22日 14時) (レス) id: d43820db5a (このIDを非表示/違反報告)
お花畑?(プロフ) - 更新待ってました!私、夢主ちゃんもラギも大好きです!ゆっくりでいいので更新応援してます!いつまでも待ってます!← (5月22日 0時) (レス) id: 6aa43b5d57 (このIDを非表示/違反報告)
緋乃__*(プロフ) - ユーリYURIさん» わああっ!ありがとうございます!頑張ります!! (3月2日 21時) (レス) id: d43820db5a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:緋乃__* | 作成日時:2020年3月2日 21時

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