鳥かごのサッカー少女〜エイリア編〜

１０話　白恋中 ページ12

私達は、教室に入るとすごい歓迎されちゃいました…







私、雷門中じゃないんだけどなぁ〜








ココ中学校なんだすごい！！(ｷﾗｷﾗ







紺「わー！すごい！本物の雷門中だぁー！」







真「あの日本一のチームがここにいる！
サインちょーだーい！」








ヘェ〜…日本一…って









ええ！日本一ぃぃ！！









貴「みなさん日本一だったんですか？すごいです！！(ｷﾗｷﾗ」









風「ｸｽｯ)ありがとな(ちょっと、円堂に似てる^＾;)」








目金くんが、鼻水を垂らした子に









握手されていた…







ドンマイ。






礼「白恋中にようこそ！円堂君」








円「スゲー！みんな俺たちのこと知ってる！」





宗「そりゃぁもう…」









壁「ＦＦに優勝した実感がようやくわいてきたッす！」









貴「よかったですね二人とも！私もサイン欲しいです！」









円/壁「ああ！/はいっス！」








風「円堂、星宮、目的はそれじゃないだろ？」








あっ！そうだった








つい楽しくて＾＾；









円/貴「あっ、そうか/でした」









瞳「吹雪士郎くんは？どこにいるのかしら？」








そういえば、さっき吹雪君のことおしえてもらったなぁ〜






熊殺しの吹雪だっけ・・・








熊さん意外と可愛いのにな〜








紺「吹雪君？今頃スキーじゃないかな？
今年はスキーで１００ｍ目指すって言ってたもん」









えっ！









スキーかぁ、私もやってみたい！








真「いやっ、きっとスケートだよ！
三回転ジャンプができるようになったて言ってた。」








スケートならやったことがある！







星「オイラはボブスレーだと思うな、
じそく１００Ｋ超えたって言ってたよ〜」








ボ、ボブスレーって何だっけ…

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