はいはい！しぇあはうす！

学校のアイドル ページ36

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蒼弥 side




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…俺らは、学校でアイドル的存在らしい、？


非公式ファンクラブがあるらしいんだけど、そういうのってどうやってるんだろう、、




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そして、いつものように昼ご飯を食べる為に四人が集まった時、どこかの学年の人が俺らに話し掛けた




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『すみません！よ、良かったら、一緒にお弁当食べてもいいですか？』


涼「あ〜、ごめんね？昼はいつも四人だけで食う約束してるからさ？」


『そうですよね！すみません…！』




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今日はAちゃんがお弁当作ってくれたんだけど、弁当を開けた瞬間、瑞稀くんが立ち上がった




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瑞稀「待って！今日オムライスなんだけど！！A天才すぎない？」


涼「良かったじゃん！あ、俺ハンバーグだ！」


蒼弥「作ちゃん！まだいただきますしてないよ！」


龍斗「んぁ？」




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俺らに彼女が全然出来ない理由は、みんなAちゃんが大好きすぎるからだと思う←




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甘えた？→←当番交代！

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