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貴方=俺の“♡”…?【Mizuki.I】 ページ10
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1月某日。
何と、有難いことに僕達HiHi Jetsが
ある音楽番組に出演させて頂く事になった。
とはいえ、さっきから本番前のスタジオ裏で
頭の上ら辺で変な風にはねてる髪の毛が
気になっててずっと触ってる。
あと少しで俺らの出番なんだよな……。
「女性の前髪は命」というように、俺の髪も
今日調子が悪いから何だか気分が上がらない。
せっかくさっきセットしてもらったけど、
もう1回髪の毛やってもらおうかな。
そう思って俺は近くにいたヘアメイクさんに
声をかけた。
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はる(プロフ) - ぽんさん» 大変失礼致しました。私の確認不足でした... 今 フラグを解除したのですがまたおかしな点がございましたら御手数ですがまた報告お願いします...。 (2021年1月6日 22時) (レス) id: 780347821c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:はる | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/HiHi_Short2/
作成日時:2021年1月6日 21時