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語ろうではないか ページ8
「ねぇ！瑞稀〜！？狼青年やばくない！？」
Hey! Say! JUMPの話は瑞稀と話すのが一番いいだろうって事で。
瑞「俺最近ナイモノネダリしか聴いてない」
「損してる」
瑞「いや狼青年も聴いたけど」
狼青年、何も情報がない状態でも 女王蜂！ってなるし聴けば聴くほど女王蜂！ってなる。
好きやねん、女王蜂。
だいっすきやねん、アヴちゃん。
「Hey! Say! JUMPもかっこいいけどアヴちゃんの声で聴きたい、贅沢ですか？」
瑞「提供あるあるじゃね？」
「最高の組み合わせだと思いました」
瑞「いや誰だよ笑」
誰かわたしのこの熱量受け取って。
ちょっと今の瑞稀とわたしじゃ温度差が半端ない！いつも食い気味で話してくるじゃん！
「琳ちゃんとこ行ってこようかな」
瑞「なんで」
「琳ちゃんなら同じ熱量で話してくれる！優しいから！」
瑞「はぁ？わざわざ行く必要なし、そもそも俺と話してるじゃん」
「え、何それ可愛い」
瑞「バカにしてんの？笑」
その後エンジンかかってきた瑞稀、
わたしの熱量の倍話してきた。
結局立場逆転した。
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美紀 - 瑞稀君と涼君と優斗君君寄りのオール寄りのオール担当です最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してますコロナウイルス流行ってるので気を付けてくださいね (2020年11月3日 18時) (
レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まつもん | 作成日時：2020年11月2日 18時
