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Side優斗
俺らは2人で大森さんの家へとやって来た。
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
インターホンを押してもドアは開かない。
A「留守かな？」
ドアノブをひねるとガチャっとドアが開いた。
優斗「え？」
俺はおそるおそるドアを開けた。
優斗「大森さんいらっしゃいますか？
警察です」
部屋に一歩入ると俺は腕をガッと掴まれて
引きずり込まれた。
A「ベース！？」
優斗「パステル！入ってこないで！！」
もしかしたらAにも危害が加わるかもしれない
そう思って俺はAに部屋に入ってこないように言った。
大森「変なコードネーム使うの止めろよな笑
お前らのことは調べがついてんだからさ。
�盒桐ヅ諭Ｇ魏�A」
優斗「っ」
大森さんが俺の首筋にナイフを当てた。
A「……どうしたら彼を解放してくれますか？」
大森「彼を解放する気はない。
こいつを殺してからなら返してやるけどな」
え、俺殺されるの！？
その時、大森さんの力が急に弱くなった。
その瞬間に俺は大森さんの腕の中から抜け出した。
すぐに追いかけてくると思ったけど
大森さんは来なかった。
振り返ると、大森さんがうずくまっていた。
そしてよく見ると義足と足を押さえていた。
ラッキーソング(Snow Manオリジナル曲)
Vanishing Over
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阿部月姫(ｶｸﾞﾔ)(プロフ) - さらさん» さらさんお久しぶりです(*^^*)WHITE WORLDに引き続きこちらも読んでいただきありがとうございます！！はい！そろそろ誰かの過去について書こうと思っているのでぜひぜひ楽しみに待っていてください！ (2020年2月25日 7時) (
レス) id: 2beffc3723 (このIDを非表示/違反報告)
さら - お久しぶりです！！阿部くんの作品からずっと読んでいてどれも大好きです！！HIHIと美少年のお話も書いてるんですね！！嬉しいです！！今度岩崎君か、高橋君のお話も書いて欲しいです！！コロナ流行ってるのでお体には気を付けてくださいね！！ (2020年2月24日 23時) (レス) id: 8178d9f7d8 (このIDを非表示/違反報告)
玲雄(プロフ) - 投稿待ってます！頑張ってください (2020年1月30日 0時) (レス) id: a228463ceb (このIDを非表示/違反報告)
ほーちゃん(プロフ) - 楽しく読んでます！更新大変だと思いますが頑張って下さい！！ (2020年1月6日 12時) (レス) id: 88915b1a3e (このIDを非表示/違反報告)
玲雄 - この作品好きです引き続き更新頑張ってください (2019年12月31日 17時) (レス) id: f313c3ce0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：阿部月姫
| 作成日時：2019年8月12日 16時
