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Aside
目を覚ますと
ベッドに寝かされていた。
テーブルに伏せたはずだったから不思議に思った。
熱のせいで夢見てたのかなと勝手に納得する。
熱があるか確かめようと
「！？、なんだ。熱さまシートか．．．」
ん？熱さまシート？？
家にそんなもの無かったはず、
と考えていたら
？『あっ、起きた？笑』
「え、作ちゃん！？」
作間『あっ俺がうるさくしてた？笑』
「いや、自分で起きたw」
そっかそっかって言う作ちゃん。
「って待って！なんで居るの！？」
鍵かかってたよね！？って聞いたら
瑞稀くんがスペアキーで開けたらしい。
「って事は瑞稀くんも居たって事？」
作間『そー。』
まあみんな居たけどねって笑う作ちゃん。
「マジか〜めっちゃ迷惑掛けたわぁ。」
作間『いやいや、迷惑じゃないよ笑』
美 少年も来たがってたけど止めたって言ってる作ちゃん。
「あれ？今日美 少年と一緒だったの？」
作間『別々なんだけど何故か楽屋に居たw』
「やっぱ美 少年はHiHiの楽屋好きよね笑」
作間『どうせA目当てでしょ笑』
「なにそのどうせって笑」
沢山の人に迷惑掛けたな〜って。
作間『熱は？』
「測ってない、」
作間『あれ？どこ置いたっけ、』
体温計を探し出して私に渡してくれた最年少。
「ありがと〜」
受け取って体温を測ると熱は下がっていた。
それを伝えるとすぐさま鳴る携帯
sakumaA熱下がりました〜
伝達係 作間龍斗
「早いな笑」
作間『めっちゃ瑞稀くん心配してたから笑』
「過保護だな〜笑」
少し話して、時間も時間な訳で
「ごめんね？時間大丈夫？？」
作間『大丈夫大丈夫！Aこそ身体大丈夫なの？』
「大丈夫！」
作ちゃんが帰るらしいので見送ろうとしたら
作間『病人は寝てなさい笑』
「えー。」
渋々玄関まで見送る。
作間『俺がドア閉めたらすぐ鍵掛けて寝るんだよ！？』
「分かった分かった」
確認のメールするからねって作ちゃん。
あなたまで過保護になったんですか(
作間『明日休みだから！』
「分かった」
作間『なんかあったらすぐグルチャね！』
「はーい」
なんだかんだ言われた。
そして作ちゃんは帰って行った。
もちろん、確認のメールはすぐ来た。
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美紀 - 瑞稀君と優斗君寄りのオール担当です最高です (2019年8月31日 19時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
清良(プロフ) - 年齢以外、設定がまんま自分でビビってます笑 キャラ変わりまくるとことか、テンションの変化激しいところとか。七瀬もSNS上では私の名字なので、自分がモデルなんじゃないかと思いながら読んでます笑笑 勝手にすごい運命感じてます！これからも頑張ってください！ (2019年3月25日 0時) (レス) id: 7cb81e8898 (このIDを非表示/違反報告)
しげつぐ。 - 今全部見たんですけど、めっちゃ面白いです！更新頑張ってください！楽しみにしてます！ (2019年3月17日 22時) (レス) id: 398d076629 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Black cat
| 作成日時：2019年3月12日 21時
