女の悩み3 ページ9
優斗Side
さっきから、全然喋んないA。
いつもだったら、
「これ美味しいでしょ〜〜
私天才かもー」
って、言うのに、、、、、
優「ごちそうさま」
「うん。」
優「なんかあった?」
「なんも無いよ」
何も無いようには、見えない。
優「何があったの?
ちゃんと言って」
「.........」
優「A?」
「....たい。」
優「何?」
「優斗と、、、、
したい」
したいかぁー
って、えー?!
「はじめては、優斗がいい」
可愛い!可愛すぎる!!
優「風呂、先入ってきな」
うん。と頷くと、お風呂にいった
Aが、あんなこと言うなんて思ってなかった。
瑞稀くん達がいってたこと本当だったんだ。
俺も、お風呂に入った
優「むりだったら、言ってね
やめるから」
「うん」
優「じゃあ、、、、」
「優斗、、、?」
優「実はさぁ、俺もはじめてなんだよね」
「そうなの?」
優「うん」
それから、色々ありまして、、、
まぁ、何があったかは
皆さんの、ご想像にお任せします。
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作者名:YUZUKI | 作成日時:2018年3月9日 19時