花のように美しく月のように眩しくて (ページ10)

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◯◯『きょ、今日から1か月お世話になります！◯◯でし、、、、/////』

た、多分。この人が、ユンギさん？だよね、、

終わったわ、、、、(今日2回目)噛んでしまった。

シーンとなった空間。、、なぜか1人になったように感じた。

すると、
YG「、、、、、、ハッハッハッハッ」

堪えきれなくなったように、顔を赤くなるくらいまでユンギさんが笑い始めた。

え、意外と怖くない、、かも。

テヒョンさんとぐぅちゃんは、珍しいものを見るようにユンギさんを見つめていた。私はとても恥ずかしくなって、俯いてしまった。

YG「わりぃ、わりぃ。お前面白いな、今日から来る子は女の子だったんだな、2人のどっちかの彼女かと思ったよ」

いや、彼女だったとしても、おい誰だ、このガキはないでしょwあー、恥ずかしい。

◯◯『いえ、、気にしないでください。大丈夫です。』

JK「なんで、ユンギヒョンには硬いんだよお前w」

TH「いや、怖いからでしょ！wてか、ユンギヒョン笑ってるんですけど、。僕も怖くなってきた、、、」

テヒョンさんが言ってる意味はよく分からなかったけど、あんまり笑わない人なのかな？と思った。え、やっぱり意外と優しい？？ふふ

YG「よろしくな◯◯。別に硬くなんなくていいんだけど？まあいいや、、テヒョン飯」

前言撤回。
やっぱりこの人怖いわ。まあいいやってなに、、、

ご飯を食べ終わってから部屋に戻った。

ユンギさんについて、知ったのはオッパと同じ会社とゆうことぐらいだ。でも、オッパの話をしたわけじゃなくて、会社名聞いただけだから知り合いかは分からなかった。(久しぶりすぎて、オッパの存在忘れてた？w)

そして、私は突然思った。

、、、、私。今日、どこで寝るの？