花のように美しく月のように眩しくて (ページ7)

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そういえばユンギさん？とゆう方は、1番上なのだろうか？この時間に帰ってないから会社員か何かなのか、、？

TH「◯◯」

え？

TH「今日、まだ届いてなくて◯◯の分のベッドないから、僕の部屋で一緒に寝よう！」

いきなり、呼び捨てで呼ばれてドキッとしてしまった。
ぶすっとしていたテヒョンさんは、どこに行ったのやら、どう？と訪ねてきた。
、、いや、どう？。じゃないよ！

JK「は？」

あんなに食べる手を止めなかったぐぅちゃんが眉間にしわをよせて、食べる手をとめてテヒョンさんを見ている。

　

ガチャ"

ふと、後ろの方から音が聞こえたから振り返る。

？「おい誰だ、このガキ。」

肌の白さが目立つ、これまたイケメンがドアのそばに立っていた。玄関から来るとき音とかしなかったけど、忍者なの？え？そうなの？え？

てか、口悪くない？