花のように美しく月のように眩しくて (ページ16)

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15 JK said ページ16

◯◯『んふっ、、んっ、、むぅ、、』

、、、◯◯を起こしに来ればこの有様だ。

気がつけばば、◯◯の上に覆い被さるやつを蹴飛ばしてしまっていた。

JK「何してんだ！テヒョニヒョン！」

TH「んぅ～、、いってえ、、あれ？ハンバーガーは？、、、」

JK「は？」

2人の話を聞きながら照らし合わせて行けば、ハンバーガーの夢を見ていて、夢中で食べていたら、現実の方では◯◯の口を食べてた、、、、とゆうか、キ、キス、してたってこと、、がわかった。

何してんだよ、このヒョン、、

その後ヒョンは、一生懸命◯◯に謝って、顔を赤くしながら君は大丈夫だよって言っていた。

ふふ、君を見るのは面白いね、、

JK「◯◯」

事がおわってから、名前を読んでみれば。

◯◯『なあに、？ぐぅちゃん』

そう言ってかわいく俺に笑いかけるんだ。

すぐに大丈夫だよって言うところも、

名前を読めば、花のように美しく笑うところも、

全部、全部、変わってないね。◯◯。