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唇を離すとお互い呼吸を荒くさせて
見つめ合った、もう一度唇を重ね様とすれば …
❮ｺﾝｺﾝ❯
横｢お取り込み中、しゅつれいだけど。そろそろ
出た方が良いかも、この部屋で会議だって｣
北｢ちぇっ、良い所だったのに、分かった、出る｣
あのまま、キスしてたら俺、ヤってたのかな
やばっ、想像するだけで、はっずー
何て事を心の中で呟きながら
部屋を出て楽屋に戻った
楽屋の前まで来ると
北｢玉さ、この後暇？俺ん家来ない？｣
少し驚くももう、俺達は恋人同士だし
何をしても構わないんだって思えば
玉｢うん！行く！｣
ニッコリと微笑めば
北｢明日、立てなくなるかもな｣
妖笑を浮かべて楽屋に入ってくミツ
その言葉にまたもや顔が真っ赤になった
やっと、俺の恋も実った
これから、ずっと傍に居てね
E n D
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終わり←９
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ピヨちゅ~ドン!!(プロフ) - しょーたむさん» 有難うございます！こんなグダグダな作品ですが、応援お願いします！（＞＜。） (2015年7月27日 16時) (
レス) id: 4536708174 (このIDを非表示/違反報告)
しょーたむ(プロフ) - 初めまして！北玉大好きなので嬉しいです(^^)応援しています^o^ (2015年7月27日 9時) (レス) id: 42615a2d85 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピヨちゅ~ドン!! | 作成日時：2015年7月26日 10時
