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ニ｢ミツ！お疲れっ！｣
そう言いながらミツに抱きつくニカ
それをちゃんと受け止めて抱き締めるミツ
抱きつく… あ！抱きつくんだ！
だけど、俺が抱きつけばきっと倒れちゃうよね …
どうしよ… 少しあたふたしてたら
ニ｢ミツは俺のー！はい！決定！｣
北｢何、勝手に決定にしてんだよ！｣
ニ｢えぇ…ダメ？ちゅ〜してあげるから！許して！｣
口を尖らせてミツの顔に詰め寄るニカ
その光景を見ていてもたっても居られず
咄嗟に立ち上がりミツの腕を掴み引っ張って
己の腕の中に収めてミツの頭の上に顎乗せて
強く抱き締めて
｢ミツは俺の。ニカのじゃない。俺のなの｣
なんてことを言ってしまった
楽屋はシーンと静まりかえり
宮田だけは何故かニコニコと微笑んでた
そのシーンと静まりかえってるのを破ったのが
北｢玉、ちょっと、来て｣
そう少し低めの声で呟き
俺の腕を掴み楽屋を出て
隣の誰も居ない部屋に連れて来られた
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ピヨちゅ~ドン!!(プロフ) - しょーたむさん» 有難うございます！こんなグダグダな作品ですが、応援お願いします！（＞＜。） (2015年7月27日 16時) (
レス) id: 4536708174 (このIDを非表示/違反報告)
しょーたむ(プロフ) - 初めまして！北玉大好きなので嬉しいです(^^)応援しています^o^ (2015年7月27日 9時) (レス) id: 42615a2d85 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピヨちゅ~ドン!! | 作成日時：2015年7月26日 10時
