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▽ ページ42
�盒�side
A「やだぁ！ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ！ｺﾞﾎｯ！泣」
�盒供屬呂い呂ぢ臂翩廚世�ら暴れないでー？」
岩橋「海人、危ないから頭だけちゃんと押さえてて。」
�盒供屬呂ぁ�ごめんねA、頭押さえるよ。ちょっと上向こうね。」
A「やだぁ！ｺﾞﾎｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ！泣」
岩橋「じゃあお口おっきくあーんしてねー、ごめんねちょっと苦しいよー？」
玄樹先生はなかなか口を開けないAの口に無理やり舌圧子を入れて喉の奥を薬を塗った綿棒で素早く擦る。
A「ｺﾞﾎｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ！！っ…んぅえーーん！泣」
岩橋「ごめんね、苦しかったね。もう終わりだよ。」
A「ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ！！っんおぇっ！泣」
�盒供屬�っと大丈夫？吐きそう？」
A「(ﾌﾙﾌﾙ」
岩橋「綿棒で喉擦った直後だから反射的に気持ち悪くなったんだね。」
�盒供屬修Δ任垢諭�」
岩橋「最初は違和感あるかもしれないけど段々違和感なくなってくるからね。」
A「…ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ…んっ…」
岩橋「咳止めテープ使えたらいいんだけどA心臓悪いからなぁ。」
�盒供屬發傾鵑�なるようだったらシロップの薬とか飲ませてみます？」
岩橋「うん、そうだね。お願い。」
でも結局Aの咳は次の日にはだいぶ良くなってた。
それよりも、Aが紫耀に「Aがお薬捨てたの玄樹先生に何で言いつけるの？」って怒ってたのがめちゃめちゃ面白かった笑
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作者名：らいおん♪
| 作成日時：2020年4月29日 16時
