愛を叫べ18 (ページ34)

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842話　同期ロケ第8弾3 ページ34

田中「では、ダーツをやる前に
　チーム決めをしたいと思います」

松村「どう決めるの？」

森本「じゃんけんじゃない？」

ジェシー「じゃんけん、いってみましょう！
　最初はグー、じゃーん」

名前「・・・」

ナ「この企画を引っ張ってくれるのは
　ありがたいが、先ほどから
　我らあだ名が若干引いているのを
　彼らは知っているのだろうか」

(嵐)「(笑)」

ナ「何だかんだで、チームはこの通り
　名前・ジェシー・森本チーム
　高地・松村・京本チーム」

名前「樹くんは入らないの？」

田中「俺は司会進行をさせていただこうと」

名前「一緒にやろうよ」

田中「え？」

(二宮)「困ってんじゃん(笑)」

(相葉)「みんなでやりたいのよ(笑)」

スタッフ「あ、じゃあ一緒に」

ナ「そう、これがあだ名スタイル！」

松村「じゅりは、名前さんのチームに
　入った方がいいんじゃない？
　こっち経験者いるからさ」

田中「OK、わかった」

ナ「今回、対決してもらうのは301というゲーム
　ダーツを交互に投げ、持ち点を先に
　 0点にした方が勝ちなのだ
　では、早速やってみよう！
　トップバッターは、あだ名」

ジェシー「いっちゃってくださいよ！」

森本「頑張ってください！」

名前「うん！」

ナ「なんと、あだ名
　いきなりのブル！」

SixTONES「えぇ～！？！？」

名前「やった！！」

SixTONES「いぇ～い！！」

京本「え、すご！」

田中「マジですか！？」

高地「初めてですよね！？」

名前「嬉しい！」

ナ「続いて、高地。その腕前は！？」

高地「あ、やべっ」

ナ「わずかにブルの横にヒット！」

名前「惜しい！！後ちょっとだったね！」

高地「ちょっと力入りすぎました」

名前「でもすごいよ！」

ナ「続いて、ジェシー」

ジェシー「よっ！」

名前「すごい！」

田中「いいね！」

松村「いきます！」

ナ「ブル！」

名前「すごーい！やった！」

SixTONES「いぇ～い！」

ナ「もうお分かりだと思うが
　もう敵味方関係なしに、ただダーツを
　楽しんでいる」

(櫻井)「もう勝負とかいいよ(笑)」

(大野)「楽しそうだね(笑)」

(松本)「今度6人で行こうよ」

ナ「その後も交互にダーツを
　投げ続け、チーム名前の勝利！」