愛を叫べ18 (ページ30)

今日:10 hit、昨日:5 hit、合計:57,850 hit

838話　Mr.VS嵐4 ページ30

チーム松本：200pts

二宮「Jの一回だけじゃない？
　パーフェクト」

ザキヤマ「真ん中の人が・・・
　あんまり言いたくないんだけどさ
　同じようなグループに所属してるから」

柴田「同じであってくれよ(笑)」

伊藤「続いて、櫻井チームの挑戦です！
　櫻井君。楽しみなゲーム迎えました」

櫻井「もうこの為に、中澤さんに居て頂いてる
　と言っても過言ではないから。最後
　ビシッと3rdゾーンで決めて頂きたい」

中澤「僕、ここだけの話ですけども
　 PK戦になったら、11番目に蹴りますから」

櫻井「嘘でしょ！？
　嘘だと言ってくれ！！」

伊藤「となると、佐藤さんが重要になってきます」

佐藤「いやいや、そんな事ないと思います
　中澤さんが回収してくださる
　こんな安心感のあるゲームないですよ」

中尾「なんか、佐藤さんのコメントが
　ダサすぎて・・・(笑)」

佐藤「見とけ。凄い事になるから」

チーム櫻井：310pts

櫻井「何ですか、この緊張感」

佐藤「こんな緊張したの初めてだもん！」

櫻井「よかった～！だって、さっきまで
　 0点だったんですも～～ん」

伊藤「最後は、チーム名前の挑戦です！
　あだ名、どうですか」

名前「うちも1点しかないので、3点取って
　勝ち点を稼ぎたいです」

伊藤「そのためにも、チームの連携がかなり
　重要になると思いますが、村上君」

村上「はい！そうですね、さっきは
　風間が頑張ってくれてたんで
　僕も頑張らなあかんなと思いますね！」

伊藤「風間君、どうですか」

風間「一つ確認したいんだけど、あだ名は
　このゲーム得意なの？」

嵐「苦手だね」

風間「え！？」

ザキヤマ「まさかの！(笑)」

大野「いつも、ボールどっかいくよね」

松本「当たっても倒れないんだよね」

二宮「力がないのよ、シンプルに」

相葉「頑張ってはいるんだけどね(笑)」

櫻井「どう出るかだね」

村上「え、何でこれ選んだん？(笑)」

名前「本当は、バウンドホッケーを
　やりたかったんだよね」

大野＆二宮＆櫻井「(笑)」

伊藤「確かに、得意ですもんね」

村上「ちょ、うちのリーダーに譲ったれよ！」

二宮「もう終わったから(笑)」

櫻井「今からは無理よ！(笑)」

大野「やりたかったんだ(笑)」