愛を叫べ18 (ページ2)

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811話　ＶＳ嵐　10の秘密4 ページ2

～ボンバーストライカー～

ア「嵐チームのみなさんにも
　秘密にしていることを
　聞いていきたいと思います」

櫻井「あの、下着の話していい？」

二宮「まぁ(笑)」

櫻井「僕はコンサートの時に汗で濡れるから
　替えの下着を持っていくんです
　東京じゃない場合、泊りがあるから
　必ず持ってくの。でも東京の時は
　家に帰るから替えのパンツを忘れちゃう
　ことがあるのよ。本番終わってシャワー
　浴びたあと、あ～！パンツ忘れた！
　どうしよう！って思ってたら
　相葉君が僕のパンツあるけど使う？」

観覧「(笑)」

櫻井「いやいや、それは無理！
　ネクストレベルが過ぎるよって話」

相葉「だって洗ってるんだよ？」

櫻井「そうだけどさ、男性陣に聞きたい」

松村「0：100でないですね」

相葉「すげぇ、今ショックだわ
　俺のパンツが嫌みたいなさ」

櫻井「二宮相葉組は、合宿所で子どもの時
　あったから意外と抵抗ないんだよね？」

二宮「そうだね」

櫻井「松潤は？」

松本「さすがにこんだけ一緒にいれば平気かな」

ア「大野さんはどうですか？」

大野「まずでも、ニオイを嗅ぐかな」

櫻井「いい匂いだったらいいんだ！(笑)」

大野「おっ、いいじゃんって(笑)」

名前「この話を家に帰って来てから
　私にも話してくれたのね」

松本「言ったんだ(笑)」

名前「翔ちゃんがさ・・・俺のパンツ
　穿けないんだって」

櫻井「(笑)」

名前「名前、どう思う？って言われて
　うーん、別に嫌だからじゃなくて、いつも
　穿いてるものが良かったんじゃない？
　って言ったら、小さい声でそっか・・・って」

二宮「落ち込んじゃったのね」

櫻井「ごめんね(笑)」

相葉「いや、いいんだけどさ(笑)」

櫻井「分かった。今度挑戦して・・・
　ごめん！ちょっと時間頂戴！(笑)」

松本「いや、忘れなきゃいいんだよ(笑)」

櫻井「確かに(笑)」