777話 ＶＳ嵐 悪魔の手毬唄2 ページ18
〜ボンバーストライカー〜
伊藤「本日のＶＳ嵐
年内最後の放送です」
櫻井「今年もお世話になりました」
松本「よいお年を〜」
二宮「早いよ(笑)」
伊藤「少し早いんですが、相葉君
あだ名、お誕生日
おめでとうございます！」
相葉＆名前「ありがとうございます！」
櫻井「ここは、大野さんから・・・」
大野「相葉君とあだ名のお母さん
2人をいつも産んでくれてありがとう」
観覧「(笑)」
伊藤「さて、大野君の誕生日の前にも
やったんですが、今日は2人の
誕生日が近いという事で、ぜひ皆さん
2人を褒めてあげてください」
松本「2人ともね、頑張り屋さんだね
今、僕らがやってるツアーって
去年の11月からやってるんですよ
相当本数やってるから、もう体に
染み付いてると思ってる、俺はね？
でも2人は違う。毎回本番前にちゃんと
振りを確認し、油断をせずにやる」
相葉「大事にしたいんですね
なあなあでやりたくないよね」
松本「いや、俺も別になあなあじゃない(笑)」
櫻井「跳ね返りが強かった(笑)」
名前「不安っていうのもあるけどね(笑)」
二宮「でも、そこが凄いんでしょ？」
松本「そうそう、偉いなって思いますよ」
伊藤「二宮君はどうですか？」
二宮「2人の良いところは
ピュアなところかな
相葉君は昔、庭師のお話の舞台を
やってたんですよ。その楽屋に
モチベーションを保つためにも
植物を置いて、水をあげてたの」
相葉「毎朝ね」
二宮「ピュアじゃん？でも最終的に
その植物、造花だったの」
観覧「(笑)」
相葉「机に水が漏れんなって
思ってたんだよね(笑)」
二宮「あだ名は、みんなで楽屋にいた時に
誰かにずっと電話をかけてたの
でも全然繋がらなくて、おかしいな〜
って言ってるから、翔ちゃんが
どうしたの？って聞いたら
携帯がどっかいっちゃって、さっきから
電話かけてるけど出ないんだよね」
嵐「(笑)」
二宮「いやいや、持ってるじゃん(笑)」
778話 ＶＳ嵐 悪魔の手毬唄3→←776話 ＶＳ嵐 悪魔の手毬唄1
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 179人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「嵐」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美紀 - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスと熱中症に気をつけてくださいね (2020年9月22日 14時) (
レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - またキンプリとの絡みいれてほしいです！ (2020年8月28日 22時) (レス) id: 20bbfbc612 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：小雪
| 作成日時：2020年7月5日 0時
