愛を叫べ3 (ページ32)

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130話ページ32

閉店のお時間です

TOKIO「え！？」

国分「まだ松潤とあだ名が
　いるでしょうが！」

松岡「そうだよ！！」

長瀬「謝れ！」

スタッフ「公約お願いします」

長瀬「パパっと言っちゃお」

松本「僕、最近絵買ったりしてるんで
　部屋を断捨離して壁を模様替え
　しようかと思ってます」

長瀬「なかなか勇気いるよね！」

松岡「それは、写真を撮ってきてもらって」

櫻井「全部松岡くん、ここに(笑)」

松岡「当たり前じゃん！
　吐いたツバは飲むな企画だろ？」

櫻井「実現したか、ここの場でってことですね」

松岡「俺なんて、慌てて前の日に
　ソロキャンプ(笑)」

国分「じゃあ、あだ名言おうか！」

名前「あ、はい！
　うーん、なんだろうな」

相葉「何でもいいんだよ！」

名前「あ、じゃあ
　来年は、実家の手伝いをしたいです」

みんな「おー！」

長瀬「実家って、旅館だっけ？」

名前「はい！ちょっと忙しくて
　帰れていなかったので
　帰って、お手伝いしようかなと」

国分「具体的には何をするの？」

名前「うーん、布団敷いたり
　料理の盛り付けとかやれればなぁって」

城島「嵐のみんなは、行った事あるの？」

嵐「あります！」

相葉「僕なんて、家が隣なんで
　結構お邪魔してますね」

櫻井「先輩方は？」

国分「俺はない」

松岡「俺もないかな」

長瀬「ないない」

城島「・・・ある」

TOKIO「え！？」

松岡「なんで！？1人で！？」

城島「泊まってはないよ？
　ダッシュのロケで名前ちゃんの
　実家の近くに行ったから挨拶がてら」

二宮「それは、あだ名知ってた？」

名前「うん！」

国分「ちょっと、今度行こうよ、3人で」

松岡「そうだね」

城島「待て待て、何で俺だけハブやねん」

TOKIO「ｗｗｗ」

国分「櫻井言った？」

櫻井「言ってない
　僕はもう、実現性高いから
　あえて言わないですよ
　ついさっき公約が決まったんですけど
　松岡先輩とご飯に行く」

国分「一番楽なやつ」

長瀬「任せればいいもん」

みんな「ｗｗｗ」

城島「と言う訳で、元日夜はときTOKIO嵐
　お楽しみに！！」

大野「それでは、みなさん」

みんな「良いお年を！！」