新メンバーは最強でした。2【ヒプマイ】

もっともっと！！ ページ17

銃兎さんは、相変わらず手が早い。キスどころじゃない。

『も、りおーさんのとこ行きます！』

銃「ふふ。行ってらっしゃい」

あんなことをして機嫌がいいなんて。銃兎さんは変態だっ！！

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『理鶯さん！』

理「おぉ、Aか。随分顔色は良くなったようだ。もう大丈夫なのか？」

『はい、体調は、、あの、理鶯さん、ぎゅーって、してもらってもいいですか？』

理「そんな事か。こうでいいか？」

『わっ、、はい！！』

すごく大きい理鶯さん。私の事をすっぽりと包み込んでくれて。

『ね、理鶯さん、ちゅー、』

理「了解した」

『んー、っっ、』

はぐ、と食べられるようなキスをされる。優しい理鶯さんとは少し違う、男の人っぽいキス。

理「満足だっただろうか。」

『はい！理鶯さんありがとうございました！！』

この人たちがいれば辛い日も乗り越えられる気がする。そんなことを思いました！

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見ての通り作者は本当に本当に変態ですね。はい。

ごめんなさい。

オオサカと女の子の辛い日。→←みんなとぎゅー！

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