JUMPの紅一点は周りに愛されすぎています。2

誓い ページ11

そして始まったコンサート。


やっぱりどんどんきつくなっていくのかふらふらしてる。それでも笑ってる。




「Aおいで？」




貴「侑李…？？」

ぎゅー


「もう、無茶しないで？そうだ！おんぶしてあげる！」



貴「へ！？あっちょっ！」


きゃー！！！！


Aをおんぶしたけど軽かった。きっとご飯もろくに食べてないんだろう。


「ご飯食べてないよね？よし、あとでお説教だね？笑笑」




貴「えー？それはやだなぁ」




「ご飯奢ってあげるから、何食べたい？」




貴「ほんと…？？じゃあAハンバーグ食べたい」




「ん、分かった。じゃあ体調良くなったらね？」




貴「んふふ。ねぇ侑李？」




「なに？笑笑」




貴「ありがとう！JUMPにいるの楽しいよ？だから心配しないで？」





「ふふっ。お見通しってやつ？？笑笑」




貴「侑李のことならなんでも分かっちゃうよ？」





「ふふ。そっか！」「ゆうてぃーパース！」




貴「あっ！ちょっとぉ！」




中「よしっ！Aどこいくー？？笑笑」




貴「ちょ！裕翔くんたかいぃ！！！」


やっぱり笑顔が1番似合ってるよ。A。









なんか変な感じになってしまいごめんなさい。これ完全に私の趣味で書いてるんですか大丈夫ですか？？リクエストなど全然受け付けてますんで！是非コメントおねがいします！

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