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凛side
そろそろ…試合になるわね。
ロココ「ダイスケとみどりちゃんとイナズマジャパンを…？」
大介「潰すのはワシだけで十分じゃ。子供達は関係ない」
ガルシルド「そうはいかぬ。私が潰したいのは円堂大介！貴様と貴様のサッカーだ！！今日こそ貴様を、葬り去ってくれる！お前のサッカー共々な！！」
大介「そのために町の人たちを巻き込んだのか」
凛「馬鹿らしいわ…」
ガルシルド「何？」
凛「馬鹿らしいって言ったのよ！そんな事の為に一般人を巻き込んでいいと思ってるのかしら？私はその勝負受けてたつわ…円堂君は？」
円堂「あぁ…みどりの言った様に…俺達もその勝負、受けてたつ！！」
ロココ「＿＿！！」
大介「やめろ、守にみどりちゃん。これはワシとヤツの問題じゃ」
守兄と私の言葉に大介さんが止める
円堂「違うよ、じいちゃん。これはじいちゃんと…こいつだけの問題じゃないサッカーを守る戦いなんだ！
許せない。サッカーを悪いことに使うなんて、絶対に許せない！！」
凛「私も同意見です。」
豪炎寺「円堂とみどりの言う通りです。俺達にやらせてください」
土方「こんなヤツに俺達のサッカーを取られてたまるかよ！なぁっ皆」
イナズマジャパンのみんなが大きく頷く
凛「やらせてください、大介さん…(ガルシルド！あんたの思い道理にはさせない。)」
大介「…止めても無駄のようだな」
ロココ「僕だって思いは一緒だ！町を壊されてこのまま黙ってなんて居られない」
ロココが大介に言い寄るが…
私は彼に言った。
凛「いや、やめたほうがいいよ」
ロココ「え…？」
不思議そうに私の顔を見るロココ・ウルパ
凛「私とカボレ君を助けたとき、肩を痛めたでしょ？
これから円堂君達との決勝もある。今無理をしたら試合に出れないよ」
ロココ「っ・・・・」
そういうと肩に手を当て
唇をかみ締めていた
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五月雨(プロフ) - cherrycherryさん» はい。分かりました。ありがとうございます (2017年12月16日 0時) (
レス) id: 635c87faf1 (このIDを非表示/違反報告)
cherrycherry(プロフ) - そして、何度もすみません。私のイベントの宣伝が確認出来無いので、出来次第二つの小説を宣伝させて貰いますね(*¨*) (2017年12月16日 0時) (レス) id: 1f65efcd8d (このIDを非表示/違反報告)
cherrycherry(プロフ) - 前に参加して頂いた作品同様、ギャグセンスがとてもお有りだなぁと感じました(*¨*)それと、何と言ってもCSSが凄く綺麗ですね^^作品に見合ったデザインで素敵だなぁと思います！無論、高評価です！更新頑張って下さいね。 (2017年12月15日 23時) (レス) id: 1f65efcd8d (このIDを非表示/違反報告)
五月雨(プロフ) - cherrycherryさん» はい！ (2017年12月15日 23時) (レス) id: 635c87faf1 (このIDを非表示/違反報告)
cherrycherry(プロフ) - この度は私めのイベントに二つもご参加頂きありがとうございます！私が感じた感想を率直に書かせて頂きますね(*¨*) (2017年12月15日 23時) (レス) id: 1f65efcd8d (このIDを非表示/違反報告)
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