第二話 side.貴女 ページ12
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愛かぐ「「ええええぇぇぇぇぇぇ!?」」
『ちょっと!シー』
食堂で一昨日のことを話すと2人が大声を出した。
愛莉「バイト先が一緒って運命じゃん!!」
かぐや「なんて呼びあってるんですか?」
『なんでかぐやちゃん興味津々なの?』
かぐや「すみません、つい」
『いいんだけどね』
まさかかぐやちゃんが食いつくとは思わなかった。
愛莉「で、なんて呼んでるの?」
今か今かと待ち構えてる愛莉は子供の様で可愛かった。
『和輝くん、Aちゃん』
愛莉「え…?」
『え…?』
愛莉「呼び捨てじゃないの?」
『初めてなのにハードル高くない!?』
愛莉「晴達に初めてあった時から呼び捨てだったよ」
『だってさ!』
和輝「隣、いい?」
声の方を見ると和輝くんがいた。
『あ、うん!』
愛莉の方を見るとこちらをニヤニヤしながら見ていた。
しばらくすると、自己紹介が始まっていた。
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たまのん - 美紀さん» ありがとうございます! (2021年1月13日 16時) (レス) id: 3dcee1184c (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - キンプリ大好きです最高です岩橋君寄りのオール担当ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2021年1月12日 15時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
たまのん - しおりさん» そうですね笑 (2020年11月20日 16時) (レス) id: c0a9915617 (このIDを非表示/違反報告)
しおり(プロフ) - たまのんさん» 難しいや。笑 (2020年11月19日 19時) (レス) id: 199b427b1e (このIDを非表示/違反報告)
たまのん - しおりさん» そうですね、公式に書いていたので… (2020年11月19日 19時) (レス) id: 43b0795755 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たまのん | 作成日時:2020年11月18日 21時