忍術学園に編入?の段 ページ3
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『俺も行かなきゃダメなやつ?それ』
雑渡「あ、じゃあA1人で偵察しに行きなよ、忍術学園に」
『......まぁ、良いけど』
1人ねぇ.........
絶対後着いてくるじゃん。
まぁ、どんなとこかは気になるし、行くかぁ。
『んじゃ、行ってくる』
雑渡「行ってらっしゃ〜い!」
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『迷ったな、これ...』
?「うおおおお!曲者めぇ!!」
?「待ってよ、文次郎ー!!」
『、!誰か来る...』
〘ていうか、ここどこだよ!!!どこに隠れれば良いんだよ!!!〙
とか考えてたら声の主が俺の真ん前に現れた。
?「あ"?こんな所に子供?何してんだおまe((」
?「こんな所に看板があるよ文次郎。」
"この穴は井戸のすぐ横に掘ったので危険です。
衝撃を与えると上から水が降ってるから気を付けてね"
茶色い髪の毛の奴の次に紫髪の奴も看板を読みに来た。
?「我々はこの城から撤退したし、縁があったらまた会おね...雑渡昆奈門、はもう居ないみたいだね」
おい、
アイツのせいで俺が迷惑してるんですけど。
?「くっそぉぉぉ!!!!俺はまた戦えなかったってことかよ!!!」
?「文次郎?ダメだよ?」
『おいおい...絶対衝撃与えるなよ、水がヤバいからな...』
?「ほら、この子もこう言ってるし大人しく帰r((」
歳取ってそうな奴は俺達の話を聞かず壁に頭突きした。
すると目の前に水が溢れてきて俺達3人は水に吹き上げられてしまった。
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作者名:霧-fog- | 作成日時:2023年12月29日 21時