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忍術学園に編入?の段 ページ3












『俺も行かなきゃダメなやつ?それ』



雑渡「あ、じゃあA1人で偵察しに行きなよ、忍術学園に」



『......まぁ、良いけど』





1人ねぇ.........



絶対後着いてくるじゃん。


まぁ、どんなとこかは気になるし、行くかぁ。





『んじゃ、行ってくる』



雑渡「行ってらっしゃ〜い!」




_______________




__________




_______________





『迷ったな、これ...』



?「うおおおお!曲者めぇ!!」



?「待ってよ、文次郎ー!!」



『、!誰か来る...』





〘ていうか、ここどこだよ!!!どこに隠れれば良いんだよ!!!〙





とか考えてたら声の主が俺の真ん前に現れた。





?「あ"?こんな所に子供?何してんだおまe((」



?「こんな所に看板があるよ文次郎。」





"この穴は井戸のすぐ横に掘ったので危険です。



衝撃を与えると上から水が降ってるから気を付けてね"






茶色い髪の毛の奴の次に紫髪の奴も看板を読みに来た。





?「我々はこの城から撤退したし、縁があったらまた会おね...雑渡昆奈門、はもう居ないみたいだね」





おい、雑渡(アイツ)何してくれてんの?



アイツのせいで俺が迷惑してるんですけど。





?「くっそぉぉぉ!!!!俺はまた戦えなかったってことかよ!!!」



?「文次郎?ダメだよ?」





『おいおい...絶対衝撃与えるなよ、水がヤバいからな...』





?「ほら、この子もこう言ってるし大人しく帰r((」




歳取ってそうな奴は俺達の話を聞かず壁に頭突きした。



すると目の前に水が溢れてきて俺達3人は水に吹き上げられてしまった。

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作者名:霧-fog- | 作成日時:2023年12月29日 21時

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