忍術学園に編入?したくねぇよ。 (ページ18)

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おっと...の段ページ18

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留三郎「あ、あの時の雑渡A!!」

『苗字を言うな』

?「誰だコイツ」

『...、老け顔』

?「あ"?俺は塩江文次郎だ。それと老け顔じゃねぇ」

『...年齢詐欺?』

文次郎「だぁかぁら!!!年齢詐欺でもねぇ!!!」

えー、この顔で?

どーみても４０代後半の顔だよ?

これが６年生とは思わない。...、年齢詐欺で入学したのか、

可哀想。

文次郎「お前全部声に出てんぞ」

『おや』

三郎「お前以外と顔に出るよな」

『こういう時だけな』

ていうか、知らない奴二人いんだけど。

コイツらも６年だよな。深緑の忍束着てるし...

１人は何か顔が怖い...、もう１人は脳筋そう。

おっと...、もう二度と関わりたくない。そして会いたくない

?「私は七松小平太だ!!!よろしくな雑渡A!!!」

『だから、苗字を言うな』

小平太「細かい事は気にするな!!!」

いや、気にするっつーの。

コイツ絶対ぇ、脳筋タイプだ...関わりたくねぇな。

?「..................私は中在家長次だ、よろしくなA。..................ﾓｿ」

『...、はい』

いや、声小さｯｯ!!!

そして無表情って、...６年個性強すぎ。

これから引きこもりになろっかな。６年と関わりたくないし会いたくもない。

重症だよ、これ。

...、委員会入らなくて良いかな。マジで。

この中だったら中在家が１番マシだよ?

それ以外は論外。マジで。