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用語説明−あきつ飛行場【必読】 ページ4

【あきつ軍民飛行場】
＜概要＞
　現代日本のどこかにある巨大な飛行場。
　ここでは国内外の民間機(旅客機や輸送機)が訪れるだけでなく、自衛隊が保有する戦闘機や偵察機、早期警戒機、練習機なども駐機している。
　そんなあきつ軍民飛行場には、１つの奇妙な噂が流れている。曰く、
「飛行場内の少し離れた場所にある滑走路で飛行機が離着陸を行うと、飛行機から人へ、人から飛行機へとその姿を変える」
　今まではもちろん、ただの都市伝説または噂でしかなかったが、空から謎の飛行機達が現れたその日、噂は本当になった。
　現在ではパイロット要らずで出撃が可能となったため、多くの軍用機達がここに駐機している。

＜関連施設＞
　隣接するあきつ空港内部には土産物店やコンビニ、カフェ、レストラン、診療所などなど、様々な施設または店舗が存在している。一般人の立ち入れない奥にはヒコーキ達の部屋があり、彼らはそこで思い思いに過ごしている。
　また空港にはあきつ航空博物館が隣接しており、そこをうろついて客を驚かせるヒコーキも多数。

＜空港職員＞
　あきつ軍民飛行場に勤めている人間達。それぞれ様々な職務に就いており、主に空港の利用客やヒコーキ達のサポートを行っている。中には航空自衛隊の自衛官もおり、ヒコーキと何気なく話していた人物が士官だったりする。

　空港職員の大まかな職種はこちらを参照してください。「空港の仕事って何があるの?CAから航空管制官まで大公開!」
　また今回、空港職員の枠はTwitter限定募集とさせて頂いております。占いツクールからではご応募頂けませんのでご了承下さい。

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