平凡なJKはお姫様になりました【声優】

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紗羅と部屋に行ったあと、少し早いが布団を敷いて、2人で並んでゲームをしたり雑談した。


高校に入ってからあまりこういう事しなかったからなんか新鮮だった。





＿＿＿次の日


何かにﾊﾞｼﾊﾞｼ叩かれて目が覚めた

紗「おはよー！！」


貴「たたかないで……」



うちは朝があまり得意ではないため2度寝しようと布団に潜る。

すると紗羅が布団を剥ぎ取ってしまった。



貴「なにすんだよ…」



紗「起きて!!もう10時!!」


え、学校はって思ったけど今日、日曜日だわ。


紗「さぁ!!着替えて!!出かけるよ!!」


え…。どこ行くの。って思ってたのが顔に出てたのか、紗羅が勢いよく言い放った。



紗「アニメイト!!!!」





アニメイトに行くことになり、着替えて部屋を出てリビングに向かう。

そこには誰もいない。

紗「あれ、勇輝は？」



貴「あー多分部活でしょ」



そっかという紗羅にテレビのリモコンを渡して自分は朝ご飯をつくる。


朝と言ってもほぼ昼なんだが



味噌汁にしゃけ、卵焼きと簡単だがお腹に溜まりそうなものを作った



お昼前に家出るとしたら昼ご飯は外になるだろう。

大量にお金使うであろう場所にいくのだから、お昼ご飯にお金をかけられないかもしれないから今のうちに胃袋に入れておく。




テーブルの上に並べ、紗羅とふたりで食べはじめる




貴「今日は何買うの？」


紗「ハイ キューの缶バとかヒプ マイのパシャこれとか！！Aは？」




う〜ん悩む

今月は新発売のグッズもう無さそうだし、財布の中身は潤っている

現地行って欲しいものがあったら全部買うか←





貴「その時欲しかったやつ買う」








＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



更新サボっててごめんなさい(；A；)

元々読む専だったのでココ最近ずっと読むだけでした(--;)






さらに！！





評価100票！！！！！！



入れてくださった方ありがとうございます(*°°*)








これからもこんな感じで亀更新ですがよろしくお願いします(｡＞ㅿ＜｡)

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