検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:3,221 hit

9話 ページ10

,

JK3人+小学生1人といつメンでカラオケに行くことになりました。


ルア「まず私から歌うな」


【ノンファンタジー】


ルア「僕ら恋する___」


結果『100点』


魔夜成「いつも通り」


劉帝「『好きだよ』がキザ」


蘭「すごーい!ルアさん!次私歌うね!」


【キミがいれば】


蘭「痛い雨が突き刺さる__」


結果『72点』


魔夜成「上手い」


劉帝「( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン」


安室「次は僕ですね」


【抱きしめていたい】


安室「シャレたこと言えないけど__」


結果『98点』


魔夜成「惜しい」


劉帝「あと2点」


昴「次は僕が歌いますね。あ、これ2人だ……」


蘭「じゃあ世良さん歌ったら?」


世良「え」


【とびら開けて】


世良「何処にも出口のない日々が突然に変わりそう」


昴「何処にも居場所のない日々で探し続けていた。こんな人を」


結果『98点』


魔夜成「真純ちゃん、上手だった!」


ルア「態度ちゃうやん」


魔夜成「あ、昴さんも上手でしたよ」


昴「どうも」


劉帝「次は私歌う」


【地球をあげる】


劉帝「昨日の夜から__」


結果『100点』


魔夜成「いつも通り」


ルア「魔夜成お前私達にはそれしか言わないな」


安室「上手でしたよ。」


園子「私歌うわ!」


【抱きしめて もう一度】


園子「寂しい雨音は何故__」


結果『72点』


劉帝「上手でしたよ」


園子「良かったわ!」


魔夜成「次私歌いますね」


【いのちの名前】


魔夜成「青空に線を引く___」


結果『100点』


ルア「やっぱ私達いつも通りだな」


コナン「じゃあ次僕歌うね!」


【胸がドキドキ】


コナン「100年振りーのー!世紀末ー」


結果『30点』


コナン「(´;ω;`)」


劉帝「コナン君。大丈夫だよ。1年生では点数高いほうだよ。」


蘭「そ、そうよ!前まで5点だったじゃない!」


劉帝がコナンの頭を撫でながら皆で慰める。

その後、慰めた後帰ってコナンは家で猛特訓したらしい(だが上手くならなかった。)

10話→←8話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

華鉈 - 年の差激しいですね (2018年4月27日 16時) (レス) id: 1e212dc8fa (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:RainDoll | 作成日時:2018年4月26日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。