9話 ページ10
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JK3人+小学生1人といつメンでカラオケに行くことになりました。
ルア「まず私から歌うな」
【ノンファンタジー】
ルア「僕ら恋する___」
結果『100点』
魔夜成「いつも通り」
劉帝「『好きだよ』がキザ」
蘭「すごーい!ルアさん!次私歌うね!」
【キミがいれば】
蘭「痛い雨が突き刺さる__」
結果『72点』
魔夜成「上手い」
劉帝「( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン」
安室「次は僕ですね」
【抱きしめていたい】
安室「シャレたこと言えないけど__」
結果『98点』
魔夜成「惜しい」
劉帝「あと2点」
昴「次は僕が歌いますね。あ、これ2人だ……」
蘭「じゃあ世良さん歌ったら?」
世良「え」
【とびら開けて】
世良「何処にも出口のない日々が突然に変わりそう」
昴「何処にも居場所のない日々で探し続けていた。こんな人を」
結果『98点』
魔夜成「真純ちゃん、上手だった!」
ルア「態度ちゃうやん」
魔夜成「あ、昴さんも上手でしたよ」
昴「どうも」
劉帝「次は私歌う」
【地球をあげる】
劉帝「昨日の夜から__」
結果『100点』
魔夜成「いつも通り」
ルア「魔夜成お前私達にはそれしか言わないな」
安室「上手でしたよ。」
園子「私歌うわ!」
【抱きしめて もう一度】
園子「寂しい雨音は何故__」
結果『72点』
劉帝「上手でしたよ」
園子「良かったわ!」
魔夜成「次私歌いますね」
【いのちの名前】
魔夜成「青空に線を引く___」
結果『100点』
ルア「やっぱ私達いつも通りだな」
コナン「じゃあ次僕歌うね!」
【胸がドキドキ】
コナン「100年振りーのー!世紀末ー」
結果『30点』
コナン「(´;ω;`)」
劉帝「コナン君。大丈夫だよ。1年生では点数高いほうだよ。」
蘭「そ、そうよ!前まで5点だったじゃない!」
劉帝がコナンの頭を撫でながら皆で慰める。
その後、慰めた後帰ってコナンは家で猛特訓したらしい(だが上手くならなかった。)
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華鉈 - 年の差激しいですね (2018年4月27日 16時) (レス) id: 1e212dc8fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:RainDoll | 作成日時:2018年4月26日 20時