2話 ページ3
「なにあの三人！」
「無茶苦茶美形じゃん！！」
ザワザワガヤガヤ…
劉帝「一旦落ち着こう…」
ルア「とりあえず、どっか入ろう！」
魔夜成「ポアロ行こう！うん！」
劉帝「え…ポアロは…」
喫茶ポアロ
？「いらっしゃいませー！カウンターにしますか？テーブルにしますか？」
ルア「じゃ、テーブルで」
？「かしこまりました！」
劉帝「さて…諸君…。これからどうするのだ…」
ルア「いや、知らねぇよ」←
魔夜成「あ、ねぇねぇ！カバンの中にね！手紙が入ってるよー」
二人「マジか」
拝啓 三人衆
やっほー！僕ねぇ？神様ぁ♪
君たちがどうしてもトリップしたそうだったからさぁ？トリップさせて上げたよー
ちなみに、お金は一生遊んで暮らせるくらい用意してあるから☆
それと、家だけどぉ☆
ルアちゃんは沖矢の暮らしてる工藤邸の隣の隣の屋敷だよ〜❀
魔夜成はねぇ〜工藤邸の近くの屋敷だよ〜♪
それと、劉帝ちゃんだけどぉ〜♪
隣町の高級タワーマンションの最上階だからね☆
o(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！
三人「え」
劉帝「自分だけ…隣町…」
ルア「近いね〜魔夜成ちゃん〜」
魔夜成「(｀・ω・´)ｷﾘｯ」
その時だった…あの男が現れたのは…
？「こんにちは」
ルア＆魔夜成「;:゛;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞﾌｫ!!」
ルア「おい！なんで沖矢昴がいるんだよ！！」
魔夜成「知るかよ！！私に言うなや！！」
ギャンギャンギャン！！！
劉帝「おい…ちと黙れや…」
沖矢「おや、騒がしい方達ですね」
三人「すんませんでしたァァ！！」
そこに出てきたのは、褐色パッキンイケメン。
安室「おや、沖矢さんじゃぁないですか。何か？」
沖矢「いえ。暇つぶしですよ」
ピリピリ…
劉帝「おい…なんか喧嘩始めたぞ…」
ルア「おい、どうにかしろよ魔夜成…」
魔夜成「What Me!?」
二人「……」(￣･ω･￣)
三人「…はい？」
なんか、すごいガン見してくるんだけど…！？
なんか、急にこっちきたｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！！！
沖矢「突然ですが、お名前をお伺いしても？」
魔夜成「( 'ω')ふぁっ？」
ルア「え…不審者ですか？」
・・・ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ
なんか、自己紹介する流れになったんですけど…
ルア「ルアです。」
魔夜成「言いたくねぇ…！ルア「魔夜成です」( 'ω')ふぁっ？｣
劉帝「劉帝です」
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華鉈 - 年の差激しいですね (2018年4月27日 16時) (
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作者名：RainDoll | 作成日時：2018年4月26日 20時
