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10話 ページ11

今回は、短編ですよー
とにかく短いですよー
そしてー雑ですよー
物凄くー文才がないですよー
それでもーいいよって人は
見ていってくださいね〜
ルアより。
_______________________

〜喫茶ポアロ〜
安室「皆さんの第一印象…ですか?」


魔夜成「はい、どうなのかな?と気になりまして…」


劉帝「気になって夜も眠れないんだよね!」


ルア「いや、夜は眠れるだろ…」


安室「そうですね…まず、劉帝さんから」


3人「(´✪ω✪`)」


安室「カッコよかったですね!」


劉帝「か( ゚д゚)わ( *゚д゚)ゆ(*´д`*)す」( ゚∀゚):∵グハッ!!


安室「そして、魔夜成さんは…唯一の、安心できる方ですかね」


魔夜成「何ですか?その、安心できる人って…」


安室「そして最後に…ルアさんですが…」


ルア「嫌な予感が…」


安室「不良ですね!」

ルア「そんな笑顔で言う事ではないだろうよ。安室の兄ちゃん…」(^ω^;)


沖矢「こんにちは」(´˘`*)


安室「あ、沖矢さん。こんにちは」


沖矢「どうも。ところで、皆さんで何をしているのですか?」


魔夜成「私達3人の第一印象の話です!」


劉帝「沖矢さんは、第一印象どうでしたか?」


沖矢「そうですね…魔夜成さんは、とても綺麗な方…ですかね」(´˘`*)


魔夜成「安室さんとほぼ同じですね」(・∀・)


沖矢「そして、劉帝さんは…とてもカッコイイ方だなと思いました」(´˘`*)


劉帝「何で?」( ؕؔʘ̥̥̥̥ ه ؔؕʘ̥̥̥̥ )?


沖矢「そして、ルアさんは…不良、ですかね」


ルア「全員一致の不良!?」Σ(・ω・ノ)ノ!


魔夜成「言われるのも…」


劉帝「無理ないと思いますよ…」


ルア「やっぱ…学校不登校が悪いのか…」


沖矢・安室「学校不登校なんですか?」


ルア「何故そこだけハモる?」


魔夜成「まぁ、色々…ね?ルアさん…?」


ルア「まぁ、ただ単に…学校行きたくないだけっすよ…ハイ」


劉帝「チャラいな…」


沖矢「そして、前から思ってたんですけど…」


三人衆「ハイ?」


沖矢「どうしてフランス人が混じってるんですか?」


ルア「そこ!?」


魔夜成「友達だからです!」(`・ω・´)キリッ


劉帝「友達だからです!」(`・ω・´)キリッ


沖矢「はぁ…そうですか…」


そんなこんなで、1日が終わりましたとさ。


ルア「カオスだなオイ…」

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華鉈 - 年の差激しいですね (2018年4月27日 16時) (レス) id: 1e212dc8fa (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:RainDoll | 作成日時:2018年4月26日 20時

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