海姫と死の外科医part3【ドレスローザ編2～】 (ページ7)

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ルフィ「お～し！！行くか！」
ゾロ「おう、それより行き先どうすんだ？」
確かにここから王宮はまだまだ先。
ルフィ「こっから真っ直ぐ！
ロー「おい待て、麦わら屋！？」それよりAも一緒に来～い！！」
ガシっとルフィの腕が巻き付いていた。覚悟を決めなきゃね…
ヴィオラ「待って！？行き方しっt
ルフィ「待ってろ！！ドフラミンゴ～～！！」行っちゃった(汗」
ルフィ達が飛び降りした。風がキーンと音が聞こえる
ルフィ「近道～！！
「下にはドフラミンゴの下っ端がいるけど…大丈夫なの？」あれぇ！？えれぇぇ所に落ちたな」
ドコォォンと地面に叩き落ちた。
ゾロ「てめぇ…後で絶対に殺す(呆」
ロー「麦わら屋、手錠を外した時は…お前から殺すぞ(呆」
「まぁそれがルフィだし」
ドフラミンゴの下っ端が次々と攻撃を仕掛けて来た

「"水大砲"」
ドォォォォン…。ローが動かない分私がやるしかない。
カッ…！バタバタと倒れた
ルフィ「A、覇王色持ってたのか！？
「えぇ…こっちの方が楽に進める」」
ゾロ「流石なだけにあって、トラ男の部下だな」
ロー「…まぁな」