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(you side)
佐久間「アイツらのところなんて行くわけねぇのに。てか行かせねぇし。」
渡辺「なんでアイツらってAに執着してんだろうな。」
佐久間「っ…。」
深澤「まぁそれほどいい女なんじゃね？俺はわかんねぇけど。」
佐久間「はぁ？いい女過ぎて困んだろ！」
深澤「はいはい。ほんとお前Aのこと好きだよな。」
佐久間「わ、悪いかよっ！！」
そんなやり取りが後ろで繰り広げられてるのを耳にしながら、隣を歩く照と阿部ちゃんと今後の計画を練りながら帰った。
まずは様子を見よう。何を企んでるのか明確にしてからの方が行動に移しやすい。
という結論に至り、まずは舘の回復を待った。
1週間が過ぎ、舘も回復した。
が、あれ以降SixTONESの動きがない。静かになった。
一般人に手を出さなければ、それでいい。
なんて生ぬるい考えでいたのが、間違いだったなんて今の私たちは知る由もなかった。
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岩本「ふははっ。お前、それ本当に大丈夫かよ。笑」
阿部「怪しいよー？これはさすがに。」
「でも、ためになったんだって！」
昨日、カフェで勉強してると隣に座った大学生が、どこの大学目指してんの？と話しかけてきた。
適当な大学名を言うと、その人の通ってる大学だったらしく…会話に花が咲いた。
まぁその程度。
それを2人に話すと、絶対その大学じゃない。騙されてると疑われた。
別にその人がどうとかじゃないから、別に騙されようと気にしないけど、信用されない事が悔しくて、話の流れで交換したLINEで学生証を送ってと頼むと、ちゃんと学生証の写真が送られてきた。
「ほら！見ろよ！」
阿部「うわ、まじだ！」
なんて話してると、ねぇねぇ何の話ー？って私の後ろから抱きついて話に入ってこようとした大介。
阿部「あ、いや、これは佐久間は見ない方がいい。」
佐久間「は？なんで？」
岩本「Aの男の話だから。」
「そうそう。ナンパされちゃってね。」
佐久間「は？」
ワントーン低くなった大介の声。
振り向こうとすると、すっと離れられた。
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popo(プロフ) - ゆずさん» ありがとうございます😭面白いと今後も思ってもらえるよう頑張ります！！ (9月30日 19時) (
レス) id: cd0d8bd3ad (このIDを非表示/違反報告)
ゆず(プロフ) - 設定ありがとうございます。物語とても面白いので今後も楽しみにしています！ (9月29日 23時) (レス) id: 0bf6d81166 (このIDを非表示/違反報告)
popo(プロフ) - ゆずさん» すみません！ご指摘ありがとうございます！確かに抜けてました💦設定しましたので、今後ともよろしくお願い致します！また何かおかしなことあれば教えてください✨助かりました！！ (9月29日 22時) (レス) id: cd0d8bd3ad (このIDを非表示/違反報告)
ゆず(プロフ) - こんばんは、突然失礼します🙇♀️ (友人)のところは今後名前変更するのでしょうか？そのままでも読めるのですがちょっと気になりました。 (9月29日 17時) (レス) id: 0bf6d81166 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：popo | 作成日時：2023年9月28日 22時
