ｽﾄｰﾘｰ ページ6
女子の保体もサッカーだった
私、サッカー嫌いなんだよな......
「A！」
『え！？わ、』
私にパスが回ってきてしまった
奈那「こっちこっちー！」
とりあえず奈那に、！
ﾄﾞﾝｯ＿
？「きゃ、」
『え、？』
「大丈夫？春夏、」
春夏「ごめん、バランス崩しちゃって...」
『ごめんね、！私が周りを見てなかったから』
春夏「ううん、大丈夫だよ、」
奈那「春夏、立てる？」
春夏「、痛っ..、！」
奈那「捻挫したかな？誰か呼んでくる、」
『ぁ、私も、！』
奈那についてこうとした瞬間、
覚えのある匂いが私の隣を通った
『ぇ、』
春夏「ぇ、あの、」
春夏の体を持ち上げてるのは、
大貴「大丈夫？」
春夏「ぅ、うん//」
大貴「保健室行こ！」
奈那「ちょ、大貴？」
大貴「先生に言っといて〜」
奈那「そーじゃなくて、」
『奈那、いいの、行かせて』
奈那「は、？」
『私達、もう終わったから、』
奈那「え、」
『言えなくてごめんね、』
奈那「なんで、」
「奈那ー、Aー！」
『行かなきゃ、』
奈那「ちょ、A、！」
もう、思い出したくない、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：美浦蒼羅 | 作成日時：2018年10月11日 22時
