青城のマネちゃん完璧美女だから、愛されてます。2 (ページ13)

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49話ページ13

Aside

　
なんだかんだ色々あって合宿最終日になりました。

私は、心に決めた人以外の告白してくれた人を呼ぶことにしました。

「みんな集まってくれてありがとう。」

菅「あー。なんとなく察しているけどね！！」

赤「やっぱりあの人でしたか。」

黒「あいつ、独占欲がこんなかでもダントツに強いしな笑笑」

北「俺らからもっかいだけAに言いたいことがあんねん。」

「なに？」

「「「「「「好きでした。」」」」」」

白「Aさんのおかげでバレー以外にも大切に思うことができてよかったです。」

兎「飽きたらいつでもこいよ！！」

侑「俺んとこでもいいよ！」

治「アホ。Aが飽きるわけないやろ。」

侑「アホゆーな！！」

「みんな、、」

川「Aさん。頑張ってください。」

研「俺らの分も幸せなってね。」

「みんなこんな私を好きになってくれてありがとう！！いってくるね！！」

黒「おう！！」

兎「いってこい！！」

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岩泉side

Aおせーな。もうすぐに帰るっていうのに。

くそ川たちも1.2年が荷物運んでるっていうのに何処いきやがったんだ。

どうしたんだろー。

A「はじめ君！！遅くなってごめん！！」

「大丈夫だ。まだ俺以外の三年はは喋ったりしてるしな！後でぶん殴るから安心しろ！」

A「そうなんだ！！」

「おう！！」

「「、、、」」

「「あのさ！！/なぁ。」」

A「はじめ君からでいいよ！」

「あぁー。告白の返事とかってどーなったり、、」

A「はじめ君。そのことなんだけどさ、、」

俺振られるのか、、

A「はじめ君。好きです。私と付き合ってください///」

、、、はぁ？今なんて、、

「わりぃ。今なんて、、」

A「一回で聞き取ってよ！！恥ずかしいんだから////」

「Aが俺のこと好きなのか？」

A「うん///」

「夢じゃねーよな、、」

A「違うよ///」

やべー。嬉しすぎる。

「よっしゃー！ｷﾞｭｯ」

A「はじめ君！？////」

「これでこれからAは俺のだ。」

A「よろしくね///」

及「いわぢゃぁぁぁん！！おめでどぉぉぉ( ；∀；)」

「くそ川なんでここに！？///」

松「いやぁー。俺は岩泉だと思ってたけどな。」

花「俺もー。」

文字数足りないので次いきます！！