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七十六話 ページ28
ナルトSide
サスケが木ノ葉を抜けてから
俺はエ◯仙人との修行の旅に出た
そして・・・
３年ぶりに、里に帰ってきたってばよ！
ナルト 「なっつかしーーーーーー！！！へへへ！綱手ばぁちゃんの顔岩が増えてやんの！」
里を眺めていると
後ろから声を掛けられた
カカシ 「でかくなったな・・・ナルト」
ナルト 「！」
自来也 「！」
カカシ 「よっ！」
ナルト 「カカシ先生！先生ってば、ぜんぜんかわってねーってばよ(相変わらずその本読んでるってば・・・)」
それからサクラちゃん、綱手のばぁちゃんと合流した。
しばらく懐かしく話してたら・・・
綱 「よし、懐かしむのはその辺で終わりだ。・・・カカシ」
カカシ 「いや〜〜〜久しぶりだね〜〜〜。これからお前ら二人は、この俺と一緒に任務をこなしていくチームになる。昔と違い、今はもう先生でも生徒でもない。対等な木ノ葉の忍だ。ま・・どれだけ成長したのか見てやる。」
チャリ・・
サクラ 「鈴・・」
カカシ 「ルールは初めてお前たちと会った時と同じ。俺を殺すつもりで来ないと取れないからな！」
俺たちは、最初に訓練した場所で鈴取り合戦をした
今回は俺の頭脳により、見事鈴をゲットしたってばよ！
カカシ先生と別れた後、
シカマルとテマリと会った。
そこで、同期が全員中忍になっていて、
我愛羅が風影になったことを聞いた
なんか俺だけ下忍だってば・・・
ちょっとだけ落ち込んでいると
？ 「ナルト君！」
後ろから懐かしい声で呼ばれたってばよ
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