ありがとう。 ページ7
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Youside
NY「A〜(泣)私部活で一緒に帰れないから超超超超気をつけて帰ってね!」
NY「これ!ジョンハン情報A高っていう男子校に通ってるらしい!!」
NY「あと、知らない人に着いてったらダメだから!」
『ナユン大丈夫だよ。私だって小さい子じゃないんんだから。』
NY「だってーこんな事になるなら私も部活入らなきゃよかったよ〜(泣)」
『じゃ!部活頑張って〜私電車出ちゃうからもう行くね。』
NY「えっちょっと待って…ほんとに大丈夫何だろうか?」
゛ホームに電車が参ります。゛
あっ良かった間にあった。
席空いてないなぁ
あれって、A高の制服...
あの中にはジョンハン君いないと思うけど…
JN「あれ?Aちゃん?」
『ジュ、ジュン君...!』
JN「こっち席空いてるよ!座ろう。」
何だか思ってもない情況に...
『あの...ほかの方は?』
JN「僕は今からバイトなの!」
JN「別に幼馴染みだからっていつも一緒にいる訳でもないし…」
JN「学校行ったり遊んだりご飯食べたりするくらいで」
JN「まぁほとんど一緒なんだけどね!」
JN「そのまんがいつも持ってるけど大切なものなの?」
『それはもうっ何よりも!!』
はっやばい!つい
『...この中に出てくるヒーローが...ジュン君に似てて...』
どうしよう私完全に気持ち悪い人...
JN「そのヒーローってかっこいい?」
『もちろん!星さまは宇宙一かっこいい人だから!!』
あっまたやっちゃた…
JN「じゃあ嬉しい!」
えっ?!...
゛電車が着きました。゛
JN「じゃあ、僕のバイト先あっちだから」
『あっあの゛ありがとう。゛』
『って言いたくて』
『いっぱい助けてくれて、変な話も聞いてくれて...』
JN「まぁ全部偶然そこに居ただけなんだけどね〜」
『あ...はい』
JN「でも、今日会えてよかったよ。」
『え?...』
JN「じゃあね!!」
『え?』
そんなことよりやっぱり星さまに似てる気がする...
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ヤマダ(プロフ) - コメント失礼致します。批判するわけではありませんし余計なお世話かとは思いますが漫画のパロディでしたらそういった記載をなされた方がよいかと思います。とても面白い内容のお話なのでジュンくんメインでもとても素敵なお話になると思います。頑張ってください。 (2019年2月27日 13時) (レス) id: c8131d46d7 (このIDを非表示/違反報告)
はーたん(プロフ) - sarangibantanさん» ありがとうございます。励みになります!私sarangibantanさんの作品読んでいて憧れの存在だったので本当にとても嬉しいです!! (2019年1月28日 18時) (レス) id: 129bb8ce99 (このIDを非表示/違反報告)
sarangibantan(プロフ) - めちゃくちゃ好きです!!無理せず更新頑張ってください!! (2019年1月28日 17時) (レス) id: 1125c1020f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:はーたん | 作成日時:2019年1月25日 18時