【イナイレ】少女二人はイナイレの世界にトリップしたぁ？！ (ページ4)

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2話ぁぁぁぁ！見知らぬ人と知ってる風景～自分side～ページ4

ドスンドスン

結愛「いってて、大丈夫？……って、は？」

『な、なんとか……って誰？』

結愛「いや、こっちのセリフだよ」

いやこっちのセリフ、

『だって目の前に鏡音リンがいるんだもん、まあ声で結愛だけどね。』

結愛「m j k…」

『ねえ、俺はどうなってる？』

結愛「そりゃあ、もう見た目が雪ミク」

『よっしゃぁぁぁぁぁぁ！！Foooooo！』

結愛「ちょっと五月蝿い」

(´；ω；`)グスンてか、河川敷じゃね？イナイレの、

その振動はた～しかにい～花瓶に触れた♪

これって、

結愛「Aの携帯の着信音じゃない？」

そうそう、花瓶に触れた、初めてみた時泣いた神曲(作者の実話でふ)

『これって俺の携帯。あ、メールだ。』

開いてっと、

(神)「やあ☆ 無事に着いたみたいだね。今君達がいるのはイナイレの世界、河川敷付近だよ。
家の住所は下にあるからみてね～ Aちゃんは月乃財閥の娘、雪乃の偽名を使ってね！
お母様、お父様と呼んでいるよ、家に入る時はサイドテールにしてね～
結愛ちゃんは1人暮らしね！親は海外にいるといってね！体力と力はチートになっているよ～

今のイナイレのストーリーはエイリア編が終わったよ、あと、FFIまでの三カ月の間があって
今その時だよ！ストーリーは少しならくずしてもイイよ。Aちゃんは推薦された選手として出てもらうよ！ 2日後には雷門中に行くからね！手続きは済ませてあるよ～それじゃあね～」

ほ～俺は選手か、(結愛)はマネだな。2日後ってことはまだ時間はあるか、少し観光は出来るか。

画面の前の皆さん今めっちゃ俺冷静に見えるじゃん？← 本当はね……

Fooooooooo！雷門中に行けるとかイヤッホォォォォォイ！風丸とか風丸とか風丸に会えるZE☆イエェェェェェェェェイ！！だ。←←←

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作者もAちゃんと一緒の気持ちだy((殴

だってそうでs((殴

(´・ω・｀)グスン