第二話 授業は授業でも体育だと全力でやる ちょこふわましゅー作! ページ3
遅刻してはない、、、のだが謎に怒られております。ふわまとしゅまですわ。
せっかく席についたと言うのに、、
先「いつの授業は真面目にやらずうるさくして!遅刻してきそうになるだと!?」
ふ「先生ーうるさいでーす。生徒に言って先生だけうるさいのは納得行きませーん」
し「ぶっwwwおまっwwそれ今言うか?www」
ふ「えっ?言っちゃダメだった?wwwじゃぁ先生かけしようよ。」
先「は?」←それな
ふ「今日はドッチボール大会が学園全体でおこなわれるよね?」
先「ああ。一時間目から四時間目までやるぞ?それがどうした?」
ふ「俺としゅまで全員ぶっ倒してやるよ。俺のいった通り全員ぶっ倒せたらこの話は無しね。」
し「みんなは自由時間にしとくか。てかまじでそれ名案じゃん!めっちゃ楽しそう!」
ふ「だろ?いいよな。先生。」
先「特別だぞ。その代わりお前らが負けたらクラス全員テスト祭りな。」
女子1「えっ!そんなぁ!嫌だ!」
男子1「おい!そんなの無茶だ!いくらふわまとしゅまが強いからって、、」
し「大丈夫だよ。ちょっと本気だすし。」
ふ「そーだよ。それにこんなのよゆーだって800人ぐらい当てればいいんだろ?行けるだろ」
そしてドッチボール大会が始まる。
最初の方は弱いやつばっかで手応えがない。
し「えっ。よわっ。えっ。は?え?ん?ふぇ?は?んんんんん?」←いやどうした
ふ「ほい。ブンッ え。当たった。え、、弱気なのに、、、?え、、、よっっっっっわ」←
中盤になってくるとだんだん強くなってきた。
し「おっとあぶない。ほいブンッ」←全然危なくなくてめっちゃ高くとんで避けてボールキャッチ
ふ「・・・・・・ツッツクツー・・・・ツッツクツーつーつー・・・」←いやどうした?
最後の戦いである。結局は全然手応えがない今この頃
し「うっわ。こいつらと最後に戦うのかよぉ・・・確かにまだ戦ってなかったしな。」
感のいい人はきずいたとおもうがこれはトーナメント戦である。
ふ「今日、俺じゃなくしゅまを狙ったこと後悔させてやるよ。」
クラスメートは心配になって教室の窓からこちらを見ている。
先生は気持ち悪い笑いかたをしている。うん。きっっっっっっっもぉぉぉ←
ピッ!笛の音が鳴り、試合が始まる。
ボールは相手から投げるらしい。すごい分かりやすく真っ正面から投げてきた。
ちょっとはやめかな?まぁでも弱いね。
第三話 給食をすぐ食べ終わる化け物 続きなので二話と同じ作者→←第一話 登校 ちょこましゅー作!
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作者名:ちょこふわましゅー&ちょこましゅー | 作者ホームページ:し・ふ「ないに決まってんだろ!?」
作成日時:2021年3月29日 10時