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百十三話 運に身分は関係ない ページ25
A「え？上様をキャバクラに？」
松「あぁ」
俺は松平様に呼ばれて、今夜上様をキャバクラに初体験させるつもりであった。
A「あの、なんでキャバクラなんですか？せめてゲームセンターとか漫画喫茶でも良かったんじゃ….」
松「いや、将ちゃんにも大人の遊びってもんを覚えさせたくてよぉ〜」
いやだからなんでキャバクラなんだよ？
A「分かりました、みんなには伝えておきますね」
松「おう、頼んだぞ」
こうして、俺たち真選組は上様の護衛任務に就くことになった。
しかし、
キャバクラであんな出来事が起こるなど今の俺には思ってもいなかった。
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あしゅ - 続きが気になります……！これからも無理のない範囲で頑張ってください！応援してます！ (11月25日 0時) (
レス) id: d6b5e366a4 (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - 私も台本書きが気になりました...。 (11月20日 12時) (レス) id: b9dbee0f0f (このIDを非表示/違反報告)
きゃねこ@FGO垢(プロフ) - 台本書きで読みにくかったです。 (11月19日 12時) (レス) @page24 id: b9dbee0f0f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Metal | 作成日時：2023年9月21日 8時
