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てつやの家についた。
初めての外車にのって、
いろんな話をした。
家までの道のりで緊張もあまりなくなって、わくわくが増した。
としみつが大好きってこともいっぱい話した。
でもずっとひっかかってるのは、
としみつが生理…ってこと
機嫌が悪いってことだよね？
私がくるから？
でもてつやは言ってないって…
そんなときに私がおじゃましていいのかな！？
嫌われたらどうしようとかそんなことしか考えられなくなった。
てつや「どーした？あー汚いけど入んな！！」
「違う。としみつさん生理ってなに？怖い」
てつや「あー！！いいの！むしろ楽しめ！！ほら！！ただいまーーーー！！！」
「ちょっ、意味わからん！！」
ｶﾞﾁｬｯ
てつや「つれてきたでー」
「あ、Aです。急にすみません。おじゃまします…」
虫りょうしばゆめ「ばか可愛い！いらっしゃい！！」
みんな笑顔で迎えてくれた。
としみつ「え？Aちゃんやん。」
「あ…としみつさんおじゃまします！」
としみつ「てつやの女ってAちゃんなの？」
「は？！てつやどゆこと？！！」
てつや「あーwあれ冗談…！！！！！」
「なにいってんの最悪！！としみつさん違いますよ？！私は…！」
としみつ「あー……あーーーもう！！！」
「？！！！」
としみつ「あ、ごめん。てつやの女じゃなくて安心した。」
…ﾍｯ？
としみつ「いや！！！変な意味じゃなくて！女連れ込んでなくてってこと！！！」
てつや虫りょうしばゆめ「ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ」
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レモンティー(プロフ) - 初めまして！レモンティーと申しますっ！この作品のストーリーまさにドストライクです！これからも頑張ってください！！応援してますっ！！ (2018年1月28日 18時) (
レス) id: fe7dce5f78 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - はじめまして、ゆいと申します。いつも楽しく拝読させて頂いております。こちらの作品がとても好きで我慢できず、コメントさせて頂きました。これからも更新を楽しみにしております。失礼致しました。 (2018年1月27日 14時) (レス) id: 104f9aa271 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2018年1月22日 16時
