今日:6 hit、昨日:5 hit、合計:2,272 hit
小|中|大
yes or no. ページ3
「転校生?」
後ろを振り向くと今にも見とれてしまいそうなくらいキラキラしている人が私に話しかけていた。
A「あっ…はい!」
「職員室行くの?」
A「はい!でも職員室の場所が分からなくて…」
「そうなんだ!じゃあついてきてよ!」
と言われた瞬間
私の手を掴み職員室の方へ走っていった。
廊下にいる女子の目が怖い…
と思いながらも気にぜずこの男の子は走り続けていた。
これから大丈夫かな…
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
見てくださってる方ありがとうございます!
受験生なため更新は遅いですがぜひ見ていただけると嬉しい限りです(*´艸`)
国語はどちらかと言うと苦手なほうなので日本語が変だったらすみません(><)
これからもよろしくお願いします!
あとこれから出てくるJrの年齢設定などは全員同い年となっています!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
10人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:もも水。 | 作成日時:2017年11月9日 22時