24話 ページ24
藍side
指輪を用意して、Aの元へ帰った。
そして
藍「A、俺はお前がいないといきていけない。
俺はAが必要不可欠だ。将来一緒に未来を切り開ていきたい。救命医だから家に帰れないこととかもある。
けど
俺と結婚してください！」
柄に合わず長台詞。
指輪を差し出した。
「え？本当にありがとう！！私こそ、、耕作がいないと生きていけない。救命医としても妻らしいことはあまりできないけれど、
よろしくお願いします。」
と、Aが言った瞬間。
店内から拍手が起こった。
店員の方がワインを持ってきてくれた。
やっと、Aに言えた。
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春風(プロフ) - あいかさん» 読んでくださってありがとうございます。駄作ですが更新を楽しみにしてくださる方がいてくださって嬉しい限りですが頑張ります (2017年8月19日 17時) (
レス) id: efc6a1293b (このIDを非表示/違反報告)
あいか(プロフ) - はじめまして！この小説の続きを読んでみたいので更新待ってますね！！ (2017年8月19日 15時) (レス) id: 1722f61193 (このIDを非表示/違反報告)
春風(プロフ) - 瑠美さん» なるほどー！描いてみます (2017年8月19日 13時) (レス) id: efc6a1293b (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - 春風さん» 主人公と耕作は二人普段から、結婚指輪をしている、お話読みたいです。 (2017年8月19日 13時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
春風(プロフ) - 瑠美さん» それは普通に話に盛りこもうかな？、って思ってます。 (2017年8月19日 8時) (レス) id: efc6a1293b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小春 | 作成日時：2017年8月11日 22時
