丸井「なんか」切原「おとなしい」仁王「少女(？)は」貴方「いやあの、少女じゃなくて、少年があってるかと…」← 幸村「と、ゆーかともかくマネージャーにしたいと思います」← (ページ6)

今日:5 hit、昨日:7 hit、合計:74,194 hit

別に好きで女装してるんじゃない６ページ6

真田「で、前回の続きから行こうか、
幸村、どうした」

幸村「もう、そういうメタイ発言やめてよ、
嗚呼、どうやったか？

小説の力ですけど？」←

みんな思ったのでは？

幸村君のほうがメタイ！！！！
だが言ったら確実に殺られる！！！
よし、黙ろう！！！！

幸村「それなら話しが早い
ジャッカル！今日の放課後

あの子を部室に連れてきてよ！！」

そう言ってまた去る幸村

桑原「…できる気がしねぇ…
あの子毎回結構早く帰っちゃうからなぁ…」

まぁ、なんとかなるか的な
雰囲気で終わる昼放課

しかし、それを影で聞いていた

私、こと基櫂利
人生最大大ピンチ

さて、これをどうしのごうか

「あ、あの…」

貴方「ふぁっ！？」

切原「うわっ！？いや、これ落ちてたんで…」

貴方「えっ、あっ、ごめんね？」

そのもじゃもじゃ頭←の子が
拾ってくれたのは

貴方「ありがとうっ！これ！大切な物だったから…」

切原「いや、あのすみまs((貴方「それじゃぁ！」え…」

さっきの子が拾ってくれたのは
水色のゴム

貴方(これつけてないと怒られるんだよね)

あ、そういえば今日だっけ…