別に好きで女装してるんじゃない 5 ページ5
丸井「ちょ、ちょっとまって、幸村くん何がどうしてそうなった?」
確かに、
それは幸村以外の全員が思った
幸村「だってあの子がマネージャーやってくれれば
ジャッカル、負担が少なくなるよ?」
桑原「うっ…」
ジャッカルがポケットに入っている財布を睨み、うめき声を上げた…そっとしておこう…
幸村「ブン太ならお菓子くれるかもよ?
しかも手作り」
丸井「まじで!?」
まぁ、毎日ファンからもらっているが
作ってもらっても
信用できなくて食べることがない
幸村「柳もあの子のデータ少ないんでしょ?
色々あったりして…」
柳「それなら反論はないぞ
あいつのことが気にならないわけじゃないからな」
幸村「と、ゆうことで決定。
絶ッッッッッ対にいれるから」←
そう言ってバタンと
屋上のとをしめ
すたすたと行ってしまった
真田「…幸村が気に入ったのか」
桑原「て、ゆうかなんか見たことあんなーって思ったら
あいつ俺と同クラだ」
幸村「マジで?」←
…いつの間に来た幸村。
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☆ぜんざい☆ - 面白いです。続き気になります。 (2014年11月25日 20時) (レス) id: ff14547307 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マカロン食わせろ | 作成日時:2014年11月24日 23時